【21~30】百人一首全句打
21.『上句』いまこ 『下句』あり
22.『上句』ふ 『下句』むべ
23.『上句』つき 『下句』わがみひ
24.『上句』この 『下句』もみ
25.『上句』なにし 『下句』ひとにし
26.『上句』をと 『下句』いまひとたびのみ
27.『上句』みかの 『下句』いつ
28.『上句』やまざ 『下句』ひとめ
29.『上句』こころあ 『下句』おき
30.『上句』ありあ 『下句』あか
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | ああ | 3880 | お疲れ様でした | 4.2 | 92.1% | 146.1 | 620 | 53 | 22 | 2024/11/25 |
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問題文
(いまこむといひしばかりにながつきの)
今こむと 言ひしばかりに 長月の
(ありあけのつきをまちいでつるかな)
有明の月を 待ちいでつるかな
(ふくからにあきのくさきのしをるれば)
吹くからに 秋の草木の しをるれば
(むべやまかぜをあらしといふらむ)
むべ山風を 嵐といふらむ
(つきみればちぢにものこそかなしけれ)
月みれば 千々に物こそ 悲しけれ
(わがみひとつのあきにはあらねど)
我が身ひとつの 秋にはあらねど
(このたびはぬさもとりあへずたむけやま)
このたびは ぬさもとりあへず 手向山
(もみぢのにしきかみのまにまに)
紅葉のにしき 神のまにまに
(なにしおはばあふさかやまのさねかづら)
名にしおはば 逢坂山の さねかづら
(ひとにしられでくるよしもがな)
人に知られで くるよしもがな
(next)
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(をぐらやまみねのもみぢばこころあらば)
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば
(いまひとたびのみゆきまたなむ)
今ひとたびの みゆき待たなむ
(みかのはらわきてながるるいづみがは)
みかの原 わきて流るる いづみ川
(いつみきとてかこひしかるらむ)
いつみきとてか 恋しかるらむ
(やまざとはふゆぞさびしさまさりける)
山里は 冬ぞさびしさ まさりける
(ひとめもくさもかれぬとおもへば)
人めも草も かれぬと思へば
(こころあてにをらばやをらむはつしもの)
心あてに 折らばや折らむ 初霜の
(おきまどはせるしらぎくのはな)
おきまどはせる 白菊の花
(ありあけのつれなくみえしわかれより)
ありあけの つれなく見えし 別れより
(あかつきばかりうきものはなし)
暁ばかり 憂きものはなし
(end)
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