ROUND（ラウンド）関数について

(ｒｏｕｎｄとは)

ROUND（ラウンド）とは

(ｅｘｃｅｌでしようするｒｏｕｎｄとは、 ししゃごにゅうをするかんすうです)

Excelで使用するROUNDとは、 四捨五入をする関数です

(ｒｏｕｎｄｕｐ ｒｏｕｎｄｄｏｗｎなど)

ROUNDUP（ラウンドアップ） ROUNDDOWN（ラウンドダウン）等

(それぞれきりあげときりすてができます)

それぞれ切り上げと切り捨てができます

(ｆｘぼたんをおししじにそってにゅうりょくすると かんたんにひょうじかのうです)

fxボタンを押し指示に沿って入力すると 簡単に表示可能です

(かんすうにゅうりょくようのだいあろぐがひょうじされたら、)

関数入力用のダイアログが表示されたら、

(ｒｏｕｎｄのたいしょうにしたいせるを ひだりくりっくでえらびます)

ROUNDの対象にしたいセルを 左クリックで選びます

(ついで、すうちをまるめたいけたすうをしていし ｏｋをおすと、)

次いで、数値を丸めたい桁数を指定し OKを押すと、

(がいとうするけたで すうちがまるめられてひょうじされます。)

該当する桁で 数値が丸められて表示されます。

(しょうひぜいけいさんなどちょうひょうさくせいのときに やくだちますので、)

消費税計算など帳票作成のときに 役立ちますので、

(ｒｏｕｎｄのどれがどんなやくわりをはたすか)

ROUNDのどれがどんな役割を果たすか

(しゅるいべつにしっかりおぼえておきましょう)

種類別にしっかり覚えておきましょう

(していするけたすうがまいなすになると)

指定する桁数がマイナスになると

(しょうすうてんいかのひょうじがふえます)

小数点以下の表示が増えます

(していするけたすうがぷらすになると)

指定する桁数がプラスになると

(いちのくらい、じゅうのくらいなどがぜろになります)

一の位、十の位などがゼロになります

(ｒｏｕｎｄかんすう３しゅのきょうつうるーるですので)

ROUND関数3種の共通ルールですので

(していけたすうについてもぜひ、おぼえておきましょう)

指定桁数についてもぜひ、覚えておきましょう

(かんすうめいにｕｐがつくときりあげ、 ｄｏｗｎがつくときりすて)

関数名にUPがつくと切り上げ、 DOWNがつくと切り捨て

(どちらもつかないばあいは ししゃごにゅうになりますので)

どちらもつかない場合は 四捨五入になりますので