漢字マスターN2/No.1

(らーめんにいれるねぎをきざむ。)

ラーメンに入れるねぎを刻む。

(でんしゃのとうちゃくがおくれた。)

電車の到着が遅れた。

(かれはなんどもあやまちをくりかえしている。)

彼は何度も過ちを繰り返している。

(でんしゃのきっぷをまどぐちでかった。)

電車の切符を窓口で買った。

(わたしはいつもせいぞうねんがっぴをかくにんしてからかう。)

私はいつも製造年月日を確認してから買う。

(きょうとまでかくえきていしゃでいく。)

京都まで各駅停車で行く。

(たいふうでぜんびんけっこうになった。)

台風で全便欠航になった。

(きんゆうきかんへのきせいがきょうかされた。)

金融機関への規制が強化された。

(このへやからふねがはいるのがみえる。)

この部屋から船が入るのが見える。

(きぶんてんかんにからおけにいった。)

気分転換にカラオケに行った。

(ぷれぜんとにゆびわをもらった。)

プレゼントに指輪をもらった。

(にほんげんざいりょうをがいこくからゆにゅうしている。)

日本原材料を外国から輸入している。

(ぎんこうでえんをどるにりょうがえする。)

銀行で円をドルに両替する。

(ここはちゅうしゃきんしだ。)

ここは駐車禁止だ。

(かんたんなもんだいをまちがえた。)

簡単な問題を間違えた。

(いんたーねっとがふきゅうする。)

インターネットが普及する。

(きちょうひんをふろんとにあずけた。)

貴重品をフロントに預けた。

(いえへかえるとちゅうでともだちにあった。)

家へ帰る途中で友達に会った。

(しょうらいのもくひょうをきめた。)

将来の目標を決めた。

(てちょうをでんしゃのなかにわすれた。)

手帳を電車の中に忘れた。

(ぶちょうがもどられたら、すぐかいぎをはじめます。)

部長が戻られたら、すぐ会議を始めます。

(たいふうでうみがあれて、りょうにでられない。)

台風で海が荒れて、漁に出られない。

(さらにりょうりをきれいにもりつける。)

皿に料理を綺麗に盛り付ける。

(がっこうのちかくにひっこすため、あたらしいあぱーとのけいやくしょにさいんした。)

学校の近くに引っ越すため、新しいアパートの契約書にサインした。

(あるばいとでびるのせいそうをしている。)

アルバイトでビルの清掃をしている。

(にほんはせきゆなどのげんりょうを、がいこくからゆにゅうしている。)

日本は石油などの原料を、外国から輸入している。

(くらすめーとにりょこうのおみやげをくばった。)

クラスメートに旅行のおみやげを配った。

(このざっしはにんきがあるので、すぐうりきれてしまう。)

この雑誌は人気があるので、すぐ売り切れてしまう。

(しんかんせんがとうきょうえきに５ふんおくれてとうちゃくした。)

新幹線が東京駅に5分遅れて到着した。

(へやのくうきをいれかえるために、まどをあけた。)

部屋の空気を入れ替えるために、窓を開けた。