拝啓、5年後の私
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歌詞(問題文)
(はいけい、5ねんごのわたしりっぱにかがやいてますか)
拝啓、5年後の私立派に輝いてますか
(だいじなゆめかないましたかとなりにだれがいますか)
大事なユメ叶いましたか隣にだれがいますか
(じょうきょうしてからのくらしざっとうのなかのえぶりでい)
上京してからの暮らし雑踏のなかのエブリデイ
(だけどきじょうにすごしているよぷらいどをだきしめて)
だけど気丈に過ごしているよプライドを抱きしめて
(まよなかのへやべっどのうえであおむけにりょうてをつきだした)
真夜中の部屋ベッドの上であおむけに両手を突き出した
(くらやみのなかをおよぐようなまいにちだけどまけたくないよ)
暗闇の中を泳ぐような毎日だけど負けたくないよ
(いつもこのまちのかぜはつめたいけどゆずれないゆめのために)
いつもこの街の風は冷たいけどゆずれないユメのために
(どしゃぶりのみちをはしるなんどもあしがすくむけれど)
土砂降りの道を走る何度も足がすくむけれど
(わたしはわたしをしんじてたいきのうよりせのびしたい)
私は私を信じてたい昨日より背伸びしたい
(がむしゃらにあがきつづけるわたしをみててください)
がむしゃらに足掻き続ける私を見ててください
(はいけい、5ねんごのわたしいっしょうけんめいなだけじゃ)
拝啓、5年後の私一生懸命なだけじゃ
(こえられないこのかべのまえいまもたたかってるよ)
超えられないこの壁の前今も戦ってるよ
(ちいさなどじをとおくでだれかうしろゆびさしてわらったって)
小さなドジを遠くで誰か後ろ指さして笑ったって
(わたしはわたしをぎゅっとだいてすすんでいくよまだみぬあすへ)
私は私をぎゅっと抱いて進んでいくよまだ見ぬ明日へ
(ふるさとのまちのかぜはあったかいけどいまはまだふりむかない)
ふるさとの街の風はあったかいけど今はまだ振り向かない
(わたしがえらんだばしょでかがやけるときむかえたいよ)
私が選んだ場所で輝けるとき迎えたいよ
(あめにうたれてるゆめのつぼみつよくねをはってゆく)
雨に打たれてるユメのつぼみ強く根を張ってゆく
(きれいなはなさかせるからわたしをみててください)
綺麗な花咲かせるから私を見ててください
(ねぇくらやみからみえるほしはあんなにもきれいだ)
ねぇ暗闇から見える星はあんなにもキレイだ
(ねぇわたしからわたしへねがいこめたてがみをいまおくるよ)
ねぇ私から私へ願い込めた手紙を今送るよ
(「はいけい、あのころのわたしずっとみまもってるから)
「拝啓、あの頃の私ずっと見守ってるから
(いっぽいっぽいまのほはばであせらないでここにおいで」)
一歩一歩今の歩幅で焦らないでここにおいで」