【前半】COUNTIF(カウントイフ)関数につい

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問題文
(countけいのかんすうのなかで、 もっともわかりやすくべんりかとおもいます。)
COUNT系の関数の中で、 最も分かり易く便利かと思います。
(ifというなまえがついているとおり、 ifかんすうにちかいはたらきをします。)
IFという名前がついている通り、 IF関数に近い働きをします。
(せるのなかにはいっているものの じょうけんをつたえることで、)
セルの中に入っているものの 条件を伝えることで、
(あてはまっていれば そのせるを1とかぞえます。)
当てはまっていれば そのセルを1と数えます。
(じょうけんにあてはまっているせるの かずをしりたいときにぴったりです。)
条件に当てはまっているセルの 数を知りたいときにピッタリです。
(ちょくせつせるにかんすうしきを にゅうりょくするほうほうをせつめいしていきます。)
直接セルに関数式を 入力する方法を説明していきます。
(countifとのかんすうめいをにゅうりょくご、 みぎよこのかっこのなかには)
COUNTIFとの関数名を入力後、 右横の括弧の中には
(かぞえてほしいせるのはんい、 つぎにかぞえるせるのじょうけんの)
数えてほしいセルの 範囲 、 次に数えるセルの 条件 の
(2しゅるいをにゅうりょくするひつようがあります。)
2種類を入力する必要があります。
(はんいには「ここからここまで」と かぞえてほしいせるのひだりうえはじから)
範囲には「ここからここまで」と 数えて欲しいセルの左上端から
(みぎしたはじまでがえらばれている じょうたいになるようくりっくします。)
右下端までが選ばれている 状態になるようクリックします。
(はんいをしていしたら,を1つにゅうりょくし、 となりのじょうけんをにゅうりょくします。)
範囲を指定したら , を1つ入力し、 隣りの 条件 を入力します。
(とくていのもじがはいっているせるを かぞえたいばあいには、)
特定の文字が入っているセルを 数えたい場合には、
(さがしたいもじのぜんごに ”のきごうをつけます。)
探したい文字の前後に " の記号をつけます。
(”さま”などのようになります。)
"様"などのようになります。
(”*さま*”のように、 もじのぜんごに*をつけておくと)
"*様*"のように、 文字の前後に * を付けておくと
(さがしたいもじのぜんごに べつのもじがあっても)
探したい文字の前後に 別の文字があっても
(じょうけんにいっちしていると はんだんしてかぞえてくれます。)
条件に一致していると 判断して数えてくれます。
(ぜんごによけいなもじが はいっていないせるをさがしたいばあいは)
前後に余計な文字が 入っていないセルを探したい場合は
(*をぜんごにつけずに そのまま”さま”などとしましょう。)
*を前後につけずに そのまま"様"などとしましょう。
(これでさがしたいはんいのせるのなかから、)
これで探したい範囲のセルの中から、
(さましかはいっていないせるのみ かずをかぞえてひょうじします。)
様 しか入っていないセルのみ 数を数えて表示します。
(せるのじょうけんとして すうちをさがしたいばあいには)
セルの条件として 数値を探したい場合には
(””はふようですので、 そのまますうちをにゅうりょくします。)
"" は不要ですので、 そのまま数値を入力します。