太宰治 斜陽25

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投稿者投稿者藤村 彩愛いいね1お気に入り登録1
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超長文です
太宰治の中編小説です

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問題文

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(いつのよでも、ぼくのようないわばせいかつりょくがよわくて、けっかんのあるくさは、しそうも)

いつの世でも、僕のような謂わば生活力が弱くて、欠陥のある草は、思想も

(くそもないただおのずからしょうめつするだけのうんめいのものなのかも)

クソも無いただおのずから消滅するだけの運命のものなのかも

(しれませんが、しかし、ぼくにもすこしはいいぶんがあるのです。とてもぼくには)

知れませんが、しかし、僕にも少しは言いぶんがあるのです。とても僕には

(いきにくい、じじょうをかんじているんです。にんげんは、みな、おなじものだ。)

生きにくい、事情を感じているんです。人間は、みな、同じものだ。

(これは、いったい、しそうでしょうか。ぼくはこのふしぎなことばをはつめいしたひとは、)

これは、いったい、思想でしょうか。僕はこの不思議な言葉を発明したひとは、

(しゅうきょうかでもてつがくしゃでもげいじゅつかでもないようにおもいます。みんしゅうのさかばからわいて)

宗教家でも哲学者でも芸術家でも無いように思います。民衆の酒場からわいて

(でたことばです。うじがわくように、いつのまにやら、だれがいいだしたとも)

出た言葉です。蛆《うじ》がわくように、いつのまにやら、誰が言い出したとも

(なく、もくもくわいてでて、ぜんせかいをおおい、せかいをきまずいものにしました。)

なく、もくもく湧いて出て、全世界を覆い、世界を気まずいものにしました。

(このふしぎなことばは、みんしゅしゅぎとも、またまるきしずむとも、ぜんぜんむかんけいの)

この不思議な言葉は、民主々義とも、またマルキシズムとも、全然無関係の

(ものなのです。それは、かならず、さかばにおいてぶおとこがびだんしに)

ものなのです。それは、かならず、酒場に於いて醜男《ぶおとこ》が美男子に

(むかってなげつけたことばです。ただの、いらいらです。しっとです。しそうでもなんでも)

向って投げつけた言葉です。ただの、イライラです。嫉妬です。思想でも何でも

(ありゃしないんです。けれども、そのさかばのやきもちのどせいが、へんに)

ありゃしないんです。けれども、その酒場のやきもちの怒声が、へんに

(しそうめいたかおつきをしてみんしゅうのあいだをねりあるき、みんしゅしゅぎとも)

思想めいた顔つきをして民衆のあいだを練り歩き、民主々義とも

(まるきしずむともぜんぜん、むかんけいのことばのはずなのに、いつのまにやら、)

マルキシズムとも全然、無関係の言葉の筈なのに、いつのまにやら、

(そのせいじしそうやけいざいしそうにからみつき、きみょうにげれつなあんばいにしてしまったの)

その政治思想や経済思想にからみつき、奇妙に下劣なあんばいにしてしまったの

(です。めふぃすとだって、こんなむちゃなほうげんを、しそうとすりかえるなんてげいとうは)

です。メフィストだって、こんな無茶な放言を、思想とすりかえるなんて芸当は

(さすがにりょうしんにはじて、ちゅうちょしたかもしれません。にんげんは、みな、おなじものだ。)

さすがに良心に恥じて、躊躇したかも知れません。人間は、みな、同じものだ。

(なんというひくつなことばであろう。ひとをいやしめるとどうじに、みずからをも)

なんという卑屈な言葉であろう。人をいやしめると同時に、みずからをも

(いやしめ、なんのぷらいどもなく、あらゆるどりょくをほうきせしめるようなことば。)

いやしめ、何のプライドも無く、あらゆる努力を放棄せしめるような言葉。

(まるきしずむは、はたらくもののゆういをしゅちょうする。おなじものだ、などとはいわぬ。)

マルキシズムは、働く者の優位を主張する。同じものだ、などとは言わぬ。

など

(みんしゅしゅぎは、こじんのそんけいをしゅちょうする。おなじものだ、などとはいわぬ。ただ、)

民主々義は、個人の尊敬を主張する。同じものだ、などとは言わぬ。ただ、

(ぎゅうたろうだけがそれをいう。「へへ、いくらきどったって、おなじにんげんじゃねえか」)

牛太郎だけがそれを言う。「へへ、いくら気取ったって、同じ人間じゃねえか」

(なぜ、おなじだというのか。すぐれている、といえないのか。どれいこんじょうのふくしゅう。)

なぜ、同じだと言うのか。優れている、と言えないのか。奴隷根性の復讐。

(けれども、このことばは、じつにわせつで、ぶきみで、ひとはたがいに)

けれども、この言葉は、実に猥《わい》せつで、不気味で、ひとは互いに

(おびえ、あらゆるしそうがかんせられ、どりょくはちょうしょうせられ、こうふくはひてい)

おびえ、あらゆる思想がカンせられ、努力は嘲笑せられ、幸福は否定

(さられ、びぼうはけがされ、えいこうはひきずりおろされ、いわゆる「せいきのふあん」は、)

さられ、美貌はけがされ、栄光は引きずりおろされ、所謂「世紀の不安」は、

(このふしぎないちごからはっしているとぼくはおもっているんです。)

この不思議な一語からはっしていると僕は思っているんです。

(いやなことばだとおもいながら、ぼくもやはりこのことばにはきょうはくせられ、おびえて)

イヤな言葉だと思いながら、僕もやはりこの言葉には脅迫せられ、おびえて

(ふるえて、なにをしようとしてもてれくさく、たえずふあんで、どきどきしてみのおき)

震えて、何を仕様としてもてれくさく、絶えず不安で、ドキドキして身の置き

(どころがなく、いっそさけやまやくのめまいによって、つかのまのおちつきを)

どころが無く、いっそ酒や麻薬の目まいに依って、つかのまの落ちつきを

(えたくて、そうして、めちゃくちゃになりました。よわいのでしょう。どこか)

得たくて、そうして、めちゃくちゃになりました。弱いのでしょう。どこか

(ひとつじゅうだいなけっかんのあるくさなのでしょう。また、なにかとそんなこりくつをならべたって)

一つ重大な欠陥のある草なのでしょう。また、何かとそんな小理窟を並べたって

(なあに、もともとあそびがすきなのさ、なまけものの、すけべえの、みがってなかいらくじ)

なあに、もともと遊びが好きなのさ、なまけ者の、助平の、身勝手な快楽児

(なのさ、とれいのぎゅうたろうがせせらわらっていうかもしれません。そうして、ぼくは)

なのさ、とれいの牛太郎がせせら笑って言うかも知れません。そうして、僕は

(そういわれても、いままでは、ただてれて、あいまいにこうていしていましたが、)

そう言われても、いままでは、ただてれて、アイマイに肯定していましたが、

(しかし、ぼくもしぬにあたって、ひとこと、こうぎめいたことをいっておきたい。)

しかし、僕も死ぬに当って、一言、講義めいた事を言って置きたい。

(ねえさん。しんじてください。ぼくは、あそんでもすこしもたのしくなかったのです。かいらくの)

姉さん。信じて下さい。僕は、遊んでも少しも楽しくなかったのです。快楽の

(いむぽてんつなのかもしれません。ぼくはただ、きぞくというじしんのかげぼうしから)

イムポテンツなのかも知れません。僕はただ、貴族という自身の影法師から

(はなれたくて、くるい、あそび、すさんでいました。ねえさん。いったい、)

離れたくて、狂い、遊び、荒《すさ》んでいました。姉さん。いったい、

(ぼくたちにつみがあるのでしょうか。きぞくにうまれたのは、ぼくたちのつみでしょうか。)

僕たちに罪があるのでしょうか。貴族に生れたのは、僕たちの罪でしょうか。

(ただ、そのいえにうまれただけに、ぼくたちは、えいえんに、たとえばゆだのみうちのもの)

ただ、その家に生れただけに、僕たちは、永遠に、たとえばユダの身内の者

(みたいに、きょうしゅくし、しゃざいし、はにかんでいきていなければならない。ぼくは、)

みたいに、恐縮し、謝罪し、はにかんで生きていなければならない。僕は、

(もっとはやくしぬべきだった。しかし、たったひとつ、ままのあいじょう。それをおもうと、)

もっと早く死ぬべきだった。しかし、たった一つ、ママの愛情。それを思うと、

(しねなかった。にんげんは、じゆうにいきるけんりをもっているとどうじに、いつでも)

死ねなかった。人間は、自由に生きる権利を持っていると同時に、いつでも

(かってにしぬるけんりももっているのだけれども、しかし、「はは」のいきている)

勝手に死ぬる権利も持っているのだけれども、しかし、「母」の生きている

(あいだは、そのしのけんりはほりゅうされなければならないとぼくはかんがえているんです。)

あいだは、その死の権利は保留されなければならないと僕は考えているんです。

(それはどうじに、「はは」をもころしてしまうことになるのですから。いまはもう、ぼくが)

それは同時に、「母」をも殺してしまう事になるのですから。いまはもう、僕が

(しんでも、からだをわるくするほどかなしむひともいないし、いいえ、ねえさん、)

死んでも、からだを悪くするほど悲しむひともいないし、いいえ、姉さん、

(ぼくはしっているんです、ぼくをうしなったあなたたちのかなしみはどのていどのものだか、)

僕は知っているんです、僕を失ったあなたたちの悲しみはどの程度のものだか、

(いいえ、きょしょくのかんしょうはよしましょう、あなたたちは、ぼくのしをしったら、きっと)

いいえ、虚飾の感傷はよしましょう、あなたたちは、僕の死を知ったら、きっと

(おなきになるでしょうが、しかし、ぼくのいきているくるしみと、そうしてその)

お泣きになるでしょうが、しかし、僕の生きている苦しみと、そうしてその

(いやなヴぃからかんぜんにかいほうされるぼくのよろこびをおもってみてくださったら、)

イヤな生《ヴィ》から完全に解放される僕のよろこびを思ってみて下さったら、

(あなたたちのそのかなしみは、しだいにうちけされていくこととぞんじます。ぼくのじさつを)

あなたたちのその悲しみは、次第に打ち消されて行く事と存じます。僕の自殺を

(ひなんし、あくまでもいきのびるべきであった、とぼくになんのじょりょくもあたえず)

非難し、あくまでも生き伸びるべきであった、と僕になんの助力も与えず

(くちさきだけで、したりがおにひはんするひとは、へいかにくだものやを)

口先だけで、したり顔に批判するひとは、陛下に菓物屋《くだものや》を

(おひらきなさるようへいきでおすすめできるほどのだいいじんにちがいございませぬ。)

おひらきなさるよう平気でおすすめ出来るほどの大偉人にちがいございませぬ。

(ねえさん。ぼくは、しんだほうがいいんです。ぼくには、いわゆる、せいかつのうりょくがないん)

姉さん。僕は、死んだほうがいいんです。僕には、所謂、生活能力が無いん

(です。おかねのことで、ひととあらそうちからがないんです。ぼくは、ひとにたかることさえ)

です。お金の事で、人と争う力が無いんです。僕は、人にたかる事さえ

(できないんです。うえはらさんとあそんでも、ぼくのぶんのおかんじょうは、いつもぼくがはらって)

出来ないんです。上原さんと遊んでも、僕のぶんのお勘定は、いつも僕が払って

(きました。うえはらさんは、それをきぞくのけちくさいぷらいどだといって、とても)

来ました。上原さんは、それを貴族のケチくさいプライドだと言って、とても

(いやがっていましたが、しかし、ぼくは、ぷらいどでしはらうのではなくて、)

いやがっていましたが、しかし、僕は、プライドで支払うのではなくて、

(うえはらさんのおしごとでえたおかねで、ぼくがつまらなくのみくいして、おんなをだくなど、)

上原さんのお仕事で得たお金で、僕がつまらなく飲み食いして、女を抱くなど、

(おそろしくて、とてもできないのです。うえはらさんのおしごとをそんけいしているから、)

おそろしくて、とても出来ないのです。上原さんのお仕事を尊敬しているから、

(とかんたんにいいきってしまっても、うそで、ぼくにもほんとうは、はっきりわかって)

と簡単に言い切ってしまっても、ウソで、僕にも本当は、はっきりわかって

(いないんです。ただ、ひとのごちそうになるのが、そらおそろしいんです。)

いないんです。ただ、ひとのごちそうになるのが、そらおそろしいんです。

(ことにも、そのひとごじしんのうでいっぽんでえたおかねで、ごちそうになるのは、)

殊《こと》にも、そのひとご自身の腕一本で得たお金で、ごちそうになるのは、

(つらくて、こころぐるしくて、たまらないんです。そうしてただもう、じぶんのいえから)

つらくて、心苦しくて、たまらないんです。そうしてただもう、自分の家から

(おかねやしなものをもちだして、ままやあなたをかなしませ、ぼくじしんも、すこしもたのしく)

お金や品物を持ち出して、ママやあなたを悲しませ、僕自身も、少しも楽しく

(なく、しゅっぱんぎょうなどけいかくしたのも、ただ、てれかくしのおていさいで、じつはちっとも)

なく、出版業など計画したのも、ただ、てれかくしのお体裁で、実はちっとも

(ほんきでなかったのです。ほんきでやってみたところで、ひとのごちそうにさえ)

本気で無かったのです。本気でやってみたところで、ひとのごちそうにさえ

(なれないようなおとこが、かねもうけなんて、とてもとてもできやしないのは、いくら)

なれないような男が、金もうけなんて、とてもとても出来やしないのは、いくら

(ぼくがおろかでも、それくらいのことにはきづいています。ねえさん。ぼくたちは、びんぼうに)

僕が愚かでも、それくらいの事には気附いています。姉さん。僕たちは、貧乏に

(なってしまいました。いきてあるうちは、ひとにごちそうしたいとおもっていた)

なってしまいました。生きて在るうちは、ひとにごちそうしたいと思っていた

(のに、もう、ひとのごちそうにならなければいきていけなくなりました。)

のに、もう、ひとのごちそうにならなければ生きて行けなくなりました。

(ねえさん。このうえ、ぼくは、なぜいきていなければならねえのかね?もう、だめ)

姉さん。この上、僕は、なぜ生きていなければならねえのかね?もう、だめ

(なんだ。ぼくは、しにます。らくにしねるくすりがあるんです。へいたいのときに、てに)

なんだ。僕は、死にます。らくに死ねる薬があるんです。兵隊の時に、手に

(いれておいたのです。ねえさんはうつくしく、(ぼくはうつくしいははとあねをほこりにして)

いれて置いたのです。姉さんは美しく、(僕は美しい母と姉を誇りにして

(いました)そうして、けんめいだから、ぼくはねえさんのことについては、なんにも)

いました)そうして、賢明だから、僕は姉さんの事に就いては、なんにも

(しんぱいしていませぬ。しんぱいなどするしかくさえぼくにはありません。どろぼうが)

心配していませぬ。心配などする資格さえ僕には有りません。どろぼうが

(ひがいしゃのみのうえをおもいやるみたいなもので、せきめんするばかりです。きっと)

被害者の身の上を思いやるみたいなもので、赤面するばかりです。きっと

(ねえさんは、けっこんなさって、こどもができて、おっとにたよっていきぬいていくのでは)

姉さんは、結婚なさって、子供が出来て、夫にたよって生き抜いて行くのでは

(ないかとぼくは、おもっているんです。ねえさん。ぼくに、ひとつ、ひみつがあるんです。)

ないかと僕は、思っているんです。姉さん。僕に、一つ、秘密があるんです。

(ながいこと、ひめにひめて、せんちにいても、そのひとのことをおもいつめて、)

永いこと、秘めに秘めて、戦地にいても、そのひとの事を思いつめて、

(そのひとのゆめをみて、めがさめて、なきべそをかいたこともいくどあったか)

そのひとの夢を見て、目がさめて、泣きべそをかいた事も幾度あったか

(しれません。そのひとのなは、とてもだれにも、くちがくさってもいわれないん)

知れません。そのひとの名は、とても誰にも、口がくさっても言われないん

(です。ぼくは、いましぬのだから、せめて、ねえさんにだけでも、はっきりいって)

です。僕は、いま死ぬのだから、せめて、姉さんにだけでも、はっきり言って

(おこうか、とおもいましたが、やっぱり、どうにもおそろしくて、そのなをいう)

置こうか、と思いましたが、やっぱり、どうにもおそろしくて、その名を言う

(ことができません。でも、ぼくは、そのひみつを、ぜったいひみつのまま、とうとう)

ことが出来ません。でも、僕は、その秘密を、絶対秘密のまま、とうとう

(このよでだれにもうちあけず、むねのおくにぞうしてしんだならば、ぼくのからだが)

この世で誰にも打ち明けず、胸の奥に蔵して死んだならば、僕のからだが

(かそうにされても、むねのうらだけがなまぐさくやけのこるようなきがして、ふあんで)

火葬にされても、胸の裏だけが生臭く焼け残るような気がして、不安で

(たまらないので、ねえさんにだけ、とおまわしに、ぼんやり、ふぃくしょんみたいに)

たまらないので、姉さんにだけ、遠まわしに、ぼんやり、フィクションみたいに

(しておしえておきます。ふぃくしょん、といっても、しかし、ねえさんは、きっと)

して教えて置きます。フィクション、といっても、しかし、姉さんは、きっと

(すぐあいてのひとはだれだか、おきづきになるはずです。ふぃくしょんというよりは、)

すぐ相手のひとは誰だか、お気附きになる筈です。フィクションというよりは、

(ただ、かなをもちいるていどのごまかしなのですから。ねえさんは、ごぞんじかな?)

ただ、仮名を用いる程度のごまかしなのですから。姉さんは、ご存じかな?

(ねえさんはそのひとをごぞんじのはずですが、しかし、おそらく、あったことはない)

姉さんはそのひとをご存じの筈ですが、しかし、おそらく、逢った事は無い

(でしょう。そのひとは、ねえさんよりも、すこしとしうえです。ひとえまぶた)

でしょう。そのひとは、姉さんよりも、少し年上です。一重瞼《ひとえまぶた》

(で、めじりがつりあがって、かみにぱーまねんとなどかけたことがなく、いつもつよく、)

で、目尻が吊り上って、髪にパーマネントなどかけた事が無く、いつも強く、

(ひっつめかみ、とでもいうのかしら、そんなじみなかみがたで、そうして、とても)

ひっつめ髪、とでもいうのかしら、そんな地味な髪形で、そうして、とても

(まずしいふくそうで、けれどもだらしないかっこうではなくて、いつもきちんときつけて、)

貧しい服装で、けれどもだらしない恰好ではなくて、いつもきちんと着附けて、

(せいけつです。)

清潔です。

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