【童謡】スキー

楽曲情報
スキー 歌TARAKO 作詞時雨 音羽 作曲平井 康三郎
スキー好きー?
昭和17年(1942年)に作られた歌みたい。随分と長い歴がある歌です。後世に歌い継がれるんだろうなぁ。
昭和17年(1942年)に作られた歌みたい。随分と長い歴がある歌です。後世に歌い継がれるんだろうなぁ。
※このタイピングは「スキー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数1471かな60秒
-
プレイ回数6607歌詞754打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな804打
-
秋の曲といえばこれ!?
プレイ回数8977歌詞かな199打 -
プレイ回数2825歌詞かな161打
-
小学校の国語の教科書のキャラ
プレイ回数641短文かな60秒 -
日本の歴史縄文時代編です。
プレイ回数499長文かな149打 -
小学5年生のみなさん、いっしょにタイピングかんばりましょうね。
プレイ回数15万短文英字165打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(やまはしろがねあさひをあびて)
山は白銀(しろがね) 朝日を浴びて
(すべるすきーのかぜきるはやさ)
滑るスキーの風切る速さ
(とぶはこゆきかまいたつきりか)
飛ぶは粉雪(こゆき)か 舞い立つ霧か
(おおおこのみもかけるよかける)
おおお この身も かけるよかける
(まいちもんじにみをおどらせて)
真一文字に身を躍らせて
(さっととびこすひちょうのつばさ)
さっと飛び越す 飛鳥(ひちょう)の翼
(ぐんとせまるはふもとかたにか)
ぐんと迫るは麓(ふもと)か谷か
(おおおたのしやしゅれんのひやく)
おおお 楽しや 手練(しゅれん)の飛躍
(かぜをつんざきひだりへみぎへ)
風をつんざき 左へ右へ
(とべばおどればながれるしゃめん)
飛べば躍れば 流れる斜面
(そらはみどりよだいちはしろよ)
空はみどりよ 大地は白よ
(おおおあのおかわれらをまねく)
おおお あの丘 我らを招く