遠い日の歌
楽曲情報
遠い日の歌 歌跡見学園高等学校 作詞岩沢 千早 作曲橋本 祥路
長いのでところどころ省略。らんららあらあら。
※このタイピングは「遠い日の歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとはただかぜのなかを)
人はただ 風の中を
(まよいながらあるきつづける)
迷いながら 歩き続ける
(そのむねにはるかそらで)
その胸に はるか空で
(よびかけるとおいひのうた)
呼びかける 遠い日の歌
(るるるる)
ルルルル………..
(ひとはただかぜのなかを)
人はただ 風の中を
(いのりながらあるきつづける)
祈りながら 歩き続ける
(そのみちでいつのひにか)
その道で いつの日にか
(めぐりあうとおいひのうた)
めぐり合う 遠い日の歌
(らららららら)
ララララララ…………
(ひとはいまかぜのなかで)
人は今 風の中で
(もえるおもいだきしめている)
燃える思い 抱きしめている
(そのむねにみちあふれて)
その胸に 満ちあふれて
(ときめかすとおいひのうた)
ときめかす 遠い日の歌
(らららららら)
ララララララ…………