制服/松田聖子
楽曲情報
制服 歌青田 典子 作詞松本 隆 作曲呉田 軽穂
卒業式の切ない想いを歌った松田聖子の隠れた名曲『制服』。この曲はね、『赤いスイートピー』のB面に収録されていたんだ。若い人はB面って何?と思うかもしれないが、そんなことはどうでもいいんだ。甦れ、俺の青春!
※このタイピングは「制服」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そつぎょうしょうしょだいたかさのなみにまぎれながら)
卒業証書抱いた傘の波にまぎれながら
(しぜんにあなたのよこならぶようにあるいてたの)
自然にあなたの横並ぶように歩いてたの
(しがつからはとかいにいってしまうあなたにうちあけたいきもちが)
四月からは都会に行ってしまうあなたに打ち明けたい気持ちが
(でもこのままでいいのただのくらすめいとだから)
でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから
(うしなうときはじめてまぶしかったときをしるの)
失うときはじめてまぶしかった時を知るの
(まっかなていきいれとかくしていたちいさなふぉと)
真っ赤な定期入れとかくしていた小さな写真(フォト)
(せーらーふくきるのもそうねきょうがさいごなのね)
セーラー服着るのもそうね今日が最後なのね
(てすとまえにのーとをかしてくれといわれてぬけがけだとみんなに)
テスト前にノートを貸してくれと言われてぬけがけだとみんなに
(せめられたひもあるわただのくらすめいとなのに)
責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに
(うしなうときはじめてまぶしかったときをしるの)
失うときはじめてまぶしかった時を知るの
(さくらがえだにさくころはちがうせかいでひとりぼっちひとりぼっちいきてる)
桜が枝に咲く頃は違う世界でひとりぼっちひとりぼっち生きてる
(あめにぬれためもにはとうきょうでのじゅうしょがにぎりしめてないたの)
雨に濡れたメモには東京での住所が握り締めて泣いたの
(そうこのままでいいのただのくらすめいとだけで)
そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで
(うしなうときはじめてまぶしかったときをしるの)
失うときはじめてまぶしかった時を知るの