街の灯り
楽曲情報
街の灯り 歌堺 正章 作詞阿久 悠 作曲浜 圭介
堺正章さんの街の灯りです。
※このタイピングは「街の灯り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そばにだれかいないとしずみそうなこのむね)
そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸
(まるでしおがひいたあとのくらいうみのように)
まるで潮がひいたあとの 暗い海のように
(ふれるかたのぬくもりかんじながらはなしを)
ふれる肩のぬくもり 感じながら話を
(もっともっとできるならばいまはそれでいいさ)
もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ
(いきでくもるまどにかいた)
息でくもる窓に書いた
(きみのなまえゆびでたどり)
君の名前指でたどり
(あとのことばまよいながら)
あとの言葉迷いながら
(そっといった)
そっといった
(まちのあかりちらちらあれはなにをささやく)
街の灯りちらちら あれは何をささやく
(あいがひとつめばえそうなむねがはずむときよ)
愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ
(すきなうたをみみのそばで)
好きな唄を耳のそばで
(きみのためにひくくうたい)
君のために低く歌い
(あまいなみださそいながら)
あまい涙さそいながら
(そしてまった)
そして待った
(まちのあかりちらちらあれはなにをささやく)
街の灯りちらちら あれは何をささやく
(あいがひとつめばえそうなむねがはずむときよ)
愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ
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