三人のなまけ者

投稿者マイタイピング公式プレイ回数00000順位662位
難易度(4.1) 1229打 長文 長文モード可タグ福娘童話集 ストーリー
グリム童話「三人のなまけ者」のタイピングです
ストーリーを楽しみながら練習しよう!
(リクエストユーザー:邪王真眼)

【2019/03/05】 次の問題を表示するようにしました。

出典元:福娘童話集三人のなまけ者
※こちらのタイピングは福娘童話集の許可をいただいて掲載しております。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ヲシダ 7658 8.0 95.3% 151.6 1220 59 27 2020/12/01
2 HAKU 7407 7.6 96.6% 160.1 1228 42 27 2020/10/12
3 tomato 6594 S+ 6.7 97.3% 179.7 1218 33 27 2020/10/06
4 ma 5949 A+ 6.2 95.4% 196.5 1227 58 27 2020/11/13
5 novo 5321 B++ 5.5 96.4% 222.3 1228 45 27 2020/11/27

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問題文

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(むかしむかし、あるおうさまに、さんにんのおうじがいました。)

むかしむかし、ある王さまに、三人の王子がいました。

(おうさまはさんにんともおなじようにかわいがっていたので、)

王さまは三人とも同じようにかわいがっていたので、

(じぶんがしんだあとはどのおうじをおうさまにしたものかとなやみました。)

自分が死んだあとはどの王子を王さまにしたものかとなやみました。

(そしていよいよ、おうさまはしぬというときになって、)

そしていよいよ、王さまは死ぬという時になって、

(さんにんのおうじをまくらもとによびよせるとこういいました。)

三人の王子をまくら元に呼び寄せるとこう言いました。

(「こどもたちや、わしはおまえたちのなかでいちばんのなまけものを、)

「子どもたちや、わしはお前たちの中で一番のなまけ者を、

(わしのしんだあとのおうさまにしようとおもうのだが」)

わしの死んだあとの王さまにしようと思うのだが」

(すると、いちばんとしうえのおうじがいいました。)

すると、一番年上の王子が言いました。

(「おとうさま、それならばこのくにはわたしのものでございますよ。)

「お父さま、それならばこの国はわたしの物でございますよ。

(なにしろわたしときたら、これからねようとよこになっても)

なにしろわたしときたら、これからねようと横になっても

(めをとじるのがじゃまくさくて、そのままねむらないでいるのですから」)

目を閉じるのがじゃまくさくて、そのままねむらないでいるのですから」

(それをきいた、にばんめのおうじはいいました。)

それを聞いた、二番目の王子は言いました。

(「おとうさま、このくにはわたしのものでございますよ。)

「お父さま、この国はわたしのものでございますよ。

(なにしろわたしはひのそばにすわってあたっているときに、)

なにしろわたしは火のそばにすわってあたっている時に、

(いくらひがあつくてもあしをひっこめるのがじゃまくさくて、)

いくら火が熱くても足を引っ込めるのがじゃまくさくて、

(あしにやけどをしたくらいですからね」)

足にやけどをしたくらいですからね」

(それをきいた、さんばんめのおうじがいいました。)

それを聞いた、三番目の王子が言いました。

(「おとうさま、このくにはぼくのものですよ。)

「お父さま、この国はぼくの物ですよ。

(なにしろぼくは、これからくびつりにされるとして、)

なにしろぼくは、これから首つりにされるとして、

(もしだれかがよくきれるないふをもたせてくれて、)

もし誰かがよく切れるナイフを持たせてくれて、

など

(「これでなわをきるがいい」といったとしても、)

『これでなわを切るがいい』と言ったとしても、

(ぼくはてをもちあげてなわをきるくらいなら、)

ぼくは手を持ち上げてなわを切るくらいなら、

(だまってくびをしめてもらうほうがいいんですからね」)

だまって首をしめてもらう方がいいんですからね」

(おうさまはこれをきくと、)

王さまはこれを聞くと、

(「さんばんめのおうじよ、おまえがいちばんのなまけものだ。じゃあ、おうさまにしてやろう」)

「三番目の王子よ、お前が一番のなまけ者だ。じゃあ、王さまにしてやろう」

(と、いったそうです。)

と、言ったそうです。

(さんにんのおうじのだれがおうさまになっても、このくにはながくないでしょうね。)

三人の王子の誰が王さまになっても、この国は長くないでしょうね。

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