三人のなまけ者

スポンサーリンク
投稿者マイタイピング公式 プレイ回数5227 順位504位
難易度(4.1) 1229打 長文 タグ福娘童話集 ストーリー
グリム童話「三人のなまけ者」のタイピングです
ストーリーを楽しみながら練習しよう!
(リクエストユーザー:邪王真眼)

【2019/03/05】 次の問題を表示するようにしました。

出典元:福娘童話集三人のなまけ者
※こちらのタイピングは福娘童話集の許可をいただいて掲載しております。
順位名前スコア称号打鍵/秒正誤率時間(秒)打鍵数ミス問題日付
1 ヒマ 9575 9.8 97.1% 127.1 1254 37 27 2019/05/29
2 どこかの高校生 6299 S 7.0 90.0% 173.5 1228 135 27 2019/05/24
3 たくじん 5349 B++ 5.5 96.6% 220.4 1221 42 27 2019/05/09
4 ようごん 5139 B+ 5.3 96.5% 233.3 1244 45 27 2019/05/19
5 んほー!! 4343 C+ 4.6 94.1% 262.9 1218 76 27 2019/05/20

関連タイピング

ラプンツェル

ラプンツェル

グリム童話「ラプンツェル」のタイピングです

プレイ回数20150
長文2452打
アリとキリギリス

アリとキリギリス

イソップ童話「アリとキリギリス」のタイピングです

プレイ回数16481
長文1633打
数字の手紙

数字の手紙

新潟県の民話「数字の手紙」のタイピングです

プレイ回数9584
長文2084打
狼と少年

狼と少年

イソップ童話「狼と少年」のタイピングです

プレイ回数9247
長文822打
ふたを取らずに

ふたを取らずに

一休さんのとんち話「ふたを取らずに」のタイピングです

プレイ回数3012
長文1354打
ネズミの嫁入り

ネズミの嫁入り

日本の昔話「ねずみの嫁入り」のタイピングです

プレイ回数4243
長文1217打

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示

(むかしむかし、あるおうさまに、さんにんのおうじがいました。)

むかしむかし、ある王さまに、三人の王子がいました。

(おうさまはさんにんともおなじようにかわいがっていたので、)

王さまは三人とも同じようにかわいがっていたので、

(じぶんがしんだあとはどのおうじをおうさまにしたものかとなやみました。)

自分が死んだあとはどの王子を王さまにしたものかとなやみました。

(そしていよいよ、おうさまはしぬというときになって、)

そしていよいよ、王さまは死ぬという時になって、

(さんにんのおうじをまくらもとによびよせるとこういいました。)

三人の王子をまくら元に呼び寄せるとこう言いました。

(「こどもたちや、わしはおまえたちのなかでいちばんのなまけものを、)

「子どもたちや、わしはお前たちの中で一番のなまけ者を、

(わしのしんだあとのおうさまにしようとおもうのだが」)

わしの死んだあとの王さまにしようと思うのだが」

(すると、いちばんとしうえのおうじがいいました。)

すると、一番年上の王子が言いました。

(「おとうさま、それならばこのくにはわたしのものでございますよ。)

「お父さま、それならばこの国はわたしの物でございますよ。

(なにしろわたしときたら、これからねようとよこになっても)

なにしろわたしときたら、これからねようと横になっても

(めをとじるのがじゃまくさくて、そのままねむらないでいるのですから」)

目を閉じるのがじゃまくさくて、そのままねむらないでいるのですから」

(それをきいた、にばんめのおうじはいいました。)

それを聞いた、二番目の王子は言いました。

(「おとうさま、このくにはわたしのものでございますよ。)

「お父さま、この国はわたしのものでございますよ。

(なにしろわたしはひのそばにすわってあたっているときに、)

なにしろわたしは火のそばにすわってあたっている時に、

(いくらひがあつくてもあしをひっこめるのがじゃまくさくて、)

いくら火が熱くても足を引っ込めるのがじゃまくさくて、

(あしにやけどをしたくらいですからね」)

足にやけどをしたくらいですからね」

(それをきいた、さんばんめのおうじがいいました。)

それを聞いた、三番目の王子が言いました。

(「おとうさま、このくにはぼくのものですよ。)

「お父さま、この国はぼくの物ですよ。

(なにしろぼくは、これからくびつりにされるとして、)

なにしろぼくは、これから首つりにされるとして、

(もしだれかがよくきれるないふをもたせてくれて、)

もし誰かがよく切れるナイフを持たせてくれて、

など

(「これでなわをきるがいい」といったとしても、)

『これでなわを切るがいい』と言ったとしても、

(ぼくはてをもちあげてなわをきるくらいなら、)

ぼくは手を持ち上げてなわを切るくらいなら、

(だまってくびをしめてもらうほうがいいんですからね」)

だまって首をしめてもらう方がいいんですからね」

(おうさまはこれをきくと、)

王さまはこれを聞くと、

(「さんばんめのおうじよ、おまえがいちばんのなまけものだ。じゃあ、おうさまにしてやろう」)

「三番目の王子よ、お前が一番のなまけ者だ。じゃあ、王さまにしてやろう」

(と、いったそうです。)

と、言ったそうです。

(さんにんのおうじのだれがおうさまになっても、このくにはながくないでしょうね。)

三人の王子の誰が王さまになっても、この国は長くないでしょうね。

問題文を全て表示 一部のみ表示 誤字・脱字等の報告