明鏡止水
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゆいゆい | 3591 | A | 3.8 | 93.0% | 214.7 | 833 | 62 | 37 | 2024/09/29 |
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歌詞(問題文)
(つまびけくもりなきあい)
爪弾け 曇りなき愛
(めいきょうしすいのように)
明鏡止水のように
(よくをさらけみとめあうことで)
欲をさらけ 認め合うことで
(こころはそらをうつす)
心は空を映す
(つみなどふれずたたずむ)
罪など触れずたたずむ
(しずかなみなも)
静かな水面
(にごりをしらぬゆえに)
濁りを知らぬゆえに
(ほまれをえていた)
誉れを得ていた
(そんざいするだけのひびをうたがい)
存在するだけの日々を疑い
(すんだむねのたかなりをいま)
澄んだ胸の高鳴りを今
(かたちにして)
カタチにして
(つまびけくもりなきあい)
爪弾け 曇りなき愛
(めいきょうしすいのように)
明鏡止水のように
(よくをさらけみとめあうことで)
欲をさらけ 認め合うことで
(こころはそらをうつす)
心は空を映す
(ときにはもんどうしはすがたをかえる)
時に波紋同士は姿を変える
(とおざけてしまえばいい)
遠ざけてしまえばいい
(つめたくそうつげた)
冷たくそう告げた
(けれどぼくらはせいじゃくをたえられずに)
けれど僕らは静寂を耐えられずに
(すくってはこぼすあやまちをくりかえしてばかり)
掬くっては零ぼす過ちを繰り返してばかり
(つまびけまよいなきあい)
爪弾け 迷いなき愛
(めいきょうしすいのように)
明鏡止水のように
(だれもきずつかぬせいぎなどない)
誰も傷付かぬ正義など無い
(こころのさけびにしたがえ)
心の叫びに従え
(そんざいするためのことばはもういらない)
存在するための言葉はもう要らない
(いきているからうたうのだろう)
生きているから詩うのだろう
(いのちつきるまで)
命尽きるまで
(つまびけくもりなきあい)
爪弾け 曇りなき愛
(めいきょうしすいのように)
明鏡止水のように
(まちがいなどもうおそれはしない)
間違いなどもう怖れはしない
(いまこそしめいをきざめ)
今こそ使命を刻め
(つまびけまよいなきあい)
爪弾け 迷いなき愛
(めいきょうしすいのように)
明鏡止水のように
(だれもきずつかぬせいぎなどない)
誰も傷付かぬ正義など無い
(こころにそらをうつす)
心に空を映す
(こころのさけびにしたがえ)
心の叫びに従え
(けがれつづけるぼくらほほえみながら)
けがれ続ける僕ら 微笑みながら