乙女座宮/山口百恵

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投稿者投稿者花っち♪いいね1お気に入り登録
プレイ回数2121難易度(4.5) 797打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 乙女座宮  山口 百恵  作詞阿木 燿子  作曲宇崎 竜童
1978年2月1日にリリースされた山口百恵の21枚目のシングルである。
※このタイピングは「乙女座宮」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(わたしついてゆくわとうにきめているの)

私ついて行くわ とうに決めているの

(いまからたびにでようとあなたがもしもさそってくれたら)

今から旅に出ようとあなたがもしも誘ってくれたら

(かるくまぶたとじてそっとうなずくのよ)

軽くまぶた閉じて そっとうなずくのよ

(せいざのちずをたよりにふたりでしあわせをさがしにゆくの)

星座の地図を頼りに二人で幸福(しあわせ)を探しに行くの

(さありゅうせいにのってぎんがたいりくおうだんてつどうそうよぞらにきらめくほしのほしのせかいね)

さあ 流星に乗って銀河大陸横断鉄道 そう 夜空にきらめく星の星の世界ね

(ぺがさすけいゆでおうしざまわりかにざとたわむれいまはししざのあなたといっしょに)

ペガサス経由で牡牛座廻り蟹座と戯れ 今は獅子座のあなたと一緒に

(わたしすぐにゆくわいいえくやまないわ)

私すぐに行くわ いいえ悔やまないわ

(しんじることがあいだとおしえてくれたやさしいあなたと)

信じる事が愛だと教えてくれたやさしいあなたと

(うぇでぃんぐ・どれすをきてばらのはなをかかえ)

ウェディング・ドレスを着て バラの花を抱え

(しょうじょまんがのこいびとどうしねふたりのめにほしがひかる)

少女漫画の恋人同士ね 二人の目に星が光る

(さありゅうせいにのってぎんがたいりくおうだんてつどうそうこのよにちらばるほしのほしのなかから)

さあ 流星に乗って銀河大陸横断鉄道 そう この世に散らばる星の星の中から

(やぎざにこいしてさそりざふってうおざにはつこいいまはししざのあなたにむちゅうよ)

山羊座に恋してさそり座ふって魚座に初恋 今は獅子座のあなたに夢中よ

(さありゅうせいにのってぎんがたいりくおうだんてつどうそうよごとにかがやくほしはほしはいきてる)

さあ 流星に乗って銀河大陸横断鉄道 そう 夜ごとに輝く星は星は生きてる

(こいするいのちのときめきだけがおとめざのいのりわかいししざのあなたにむちゅうよ)

恋する命のときめきだけが乙女座の祈り 若い獅子座のあなたに夢中よ

(むちゅうよ)

夢中よ

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