恋人よ 五輪 真弓
楽曲情報
恋人よ 歌五輪 真弓 作詞五輪 真弓 作曲五輪 真弓
五輪 真弓の「恋人よ」です。
五輪 真弓の「恋人よ」です。
※このタイピングは「恋人よ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かれはちるゆうぐれは)
枯れ葉散る 夕暮れは
(くるひのさむさをものがたり)
来る日の寒さを物語り
(あめにこわれたべんちには)
雨に壊れたベンチには
(あいにささやくうたもない)
愛にささやく歌もない
(こいびとよそばにいて)
恋人よ そばにいて
(こごえるわたしのそばにいてよ)
こごえる私のそばにいてよ
(そしてひとことこのわかればなしが)
そしてひとこと この別れ話が
(じょうだんだよとわらってほしい)
冗談だよと笑ってほしい
(じゃりみちをかけあしで)
砂利道を駆け足で
(まらそんじんがいきすぎる)
マラソン 人が行き過ぎる
(まるでぼうきゃくのぞむように)
まるで忘却望むように
(とまるわたしをさそっている)
止まる私を誘っている
(こいびとよさようなら)
恋人よ さようなら
(きせつはめぐってくるけど)
季節は めぐって来るけど
(あのひのふたりよいのながれぼし)
あの日の二人 宵の流れ星
(ひかってはきえるむじょうのゆめよ)
光っては消える 無情の夢よ
(こいびとよそばにいて)
恋人よ そばにいて
(こごえるわたしのそばにいて)
こごえる 私のそばにいて
(そしてひとことこのわかればなしが)
そしてひとこと この別れ話が
(じょうだんだよとわらってほしい)
冗談だよと 笑ってほしい