ハチのムサシは死んだのさ/平田隆夫とセルスターズ

楽曲情報
ハチのムサシは死んだのさ 歌本木 雅弘 作詞むろふし チコ 作曲平田 隆夫
『ハチのムサシは死んだのさ』は、1972年2月に平田隆夫とセルスターズが発売したんだって。レコード大賞編曲賞受賞 紅白歌合戦出場曲。
※このタイピングは「ハチのムサシは死んだのさ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
松田聖子「青い珊瑚礁」
プレイ回数3935歌詞524打 -
プレイ回数744歌詞かな749打
-
プレイ回数5119歌詞かな1065打
-
七夕の歌。口ずさみながらタイピング打座!
プレイ回数2847歌詞かな121打 -
山口百恵
プレイ回数2.6万歌詞かな579打 -
1996年10月7日発売、PUFFY2枚目のシングル。
プレイ回数2293歌詞かな634打 -
YOASOBIによる群青です
プレイ回数14万歌詞かな1472打 -
小椋佳 チェリッシュ ほか
プレイ回数4321歌詞かな616打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(はちのむさしはしんだのさはたけのひだまりつちのうえ)
ハチのムサシは死んだのさ 畑の日だまり土の上
(とおいやまおくむぎのほがきらきらゆれてるごごでした)
遠い山奥 麦の穂がキラキラゆれてる午後でした
(はちのむさしはむこうみずまっかにもえてるおひさまに)
ハチのムサシは向こう見ず 真赤に燃えてるお日様に
(しあいをいどんでまけたのさやかれておちてしんだのさ)
試合をいどんで負けたのさ 焼かれて落ちて死んだのさ
(はちのむさしはしんだのさおひさまあおいでしんだのさ)
ハチのムサシは死んだのさ お日様仰いで死んだのさ
(たかいあおぞらむぎばたけいつもとかわらぬごごでした)
高い青空 麦畑 いつもと変わらぬ午後でした
(はちのむさしはしんだのさゆめをみながらしんだのさ)
ハチのムサシは死んだのさ 夢を見ながら死んだのさ
(とおいむかしのこいのゆめひとりぼっちでしんだのさ)
遠い昔の恋の夢 ひとりぼっちで死んだのさ
(はちのむさしはむこうみずおひさまめがけてけんをぬき)
ハチのムサシは向こう見ず お日様めがけて剣を抜き
(たたかいやぶれてしんだのさやかれておちてしんだのさ)
たたかいやぶれて死んだのさ 焼かれて落ちて死んだのさ
(はちのむさしはしんだのさたしかにむさしはしんだのさ)
ハチのムサシは死んだのさ たしかにムサシは死んだのさ
(やがてひはおちゆうぐれにまっかなゆうひがもえていた)
やがて日は落ち夕暮れに 真赤な夕陽が燃えていた