銀河鉄道の夜

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プレイ回数409難易度(2.3) 1177打 歌詞 かな 長文モード可
タグAquaTimez
楽曲情報 銀河鉄道の夜  Aqua Timez  作詞太志  作曲太志
AquaTimezの「銀河鉄道の夜」です。
?や…話になっております。
※このタイピングは「銀河鉄道の夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ひとりぼっちをのせて)

ひとりぼっちを乗せて

(よるをはしるれっしゃ)

夜を走る列車

(しゃそうからみえるいえいえのあかり)

車窓から見える家々の灯り

(そのひとつひとつに)

そのひとつひとつに

(それぞれのよろこび)

それぞれの喜び

(それぞれにくれる)

それぞれに暮れる

(かなしみがある)

悲しみがある

(あいはいたみをほしがるから)

愛は痛みを欲しがるから

(めばえてもそだてるのはたやすくない)

芽生えても育てるのは容易くない

(さかせるほどとげがさすから)

咲かせるほど刺が刺すから

(おもいがつよいほどおもいどおりにいかない)

想いが強いほど思い通りにいかない

(てをのばせばてをのばせば)

手を伸ばせば 手を伸ばせば

(とどくようなきがして)

届くような気がして

(てをのばすほどてをのばすほど)

手を伸ばすほど 手を伸ばすほど

(くらやみはふかくなりひかりはつよく)

暗闇は深くなり 光は強く…

(このよるのしんじつに)

この夜の真実に

(このよるのしょうたいに)

この夜の正体に

(すこしずつきづきはじめてしまった)

少しずつ気付きはじめてしまった

(まぶしさにすべてをみすかされたくなくて)

眩しさにすべてを見透かされたくなくて

(くらやみへとにげこんだのはだれ)

暗闇へと逃げ込んだのは誰?

(ふこうになりたいなんてことを)

不幸になりたいなんてことを

(ねがっているひとはいないのに)

願っている人はいないのに

(みなしあわせになりたいだけなのに)

皆幸せになりたいだけなのに

(いきることはもうめいきゅうのようで)

生きる事は もう 迷宮のようで

(てをのばせばてをのばせば)

手を伸ばせば 手を伸ばせば

(とどくようなきがして)

届くような気がして

(てをのばすほどてをのばすほど)

手を伸ばすほど 手を伸ばすほど

(くらやみはふかく)

暗闇は深く…

(もっととおくへもっととおくへ)

もっと遠くへ もっと遠くへ

(いきたくてほおをぬらし)

生きたくて頬を濡らし

(もっととおくへもっととおくへ)

もっと遠くへ もっと遠くへ

(いきたくてあせをふりきってすすむ)

行きたくて汗を振り切って進む

(まぶたのうらそこにはただ)

まぶたの裏 そこにはただ

(まぶしいほどのぎんがのうみ)

まぶしいほどの銀河の海

(まだなにもおわってない)

まだ何も終わってない

(まだはじまってさえもいない)

まだ始まってさえもいない

(いまがすべてすべてがいま)

今が全て 全てが今

(さああけるだけをあるこう)

さぁ歩けるだけを歩こう

(とほうもないうつくしさと)

途方もない美しさと

(ひろがりにみちたせかいをいきる)

広がりに満ちた世界を生きる

(かぜのくつをはいて)

風の靴を履いて

(ゆめをおいかけるときめたひのこと)

夢を追いかけると決めた日のこと

(わすれてないうまれたての)

忘れてない 生まれたての

(ひのひかりのようなわくわく)

陽の光のようなワクワク

(まだこんなにまだこんなに)

まだこんなに まだこんなに

(ぼくのこころはゆめをみれる)

僕の心は夢を見れる

(じぶんですらふしぎなくらい)

自分ですら 不思議なくらい

(たしかなあしどりできょうをすすむ)

確かな足取りで今日を進む

(もっととおくへもっととおくへ)

もっと遠くへ もっと遠くへ