ガラス越しに消えた夏

※このタイピングは「ガラス越しに消えた夏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数4418歌詞かな725打
-
プレイ回数3652歌詞かな585打
-
松田聖子「青い珊瑚礁」
プレイ回数3753歌詞524打 -
中森明菜の「少女A」
プレイ回数1056歌詞860打 -
プレイ回数396歌詞703打
-
中谷美紀・坂本龍一
プレイ回数508歌詞かな579打 -
プレイ回数3862歌詞かな583打
-
1980年7月1日にリリースした松田聖子さんのセカンドシングル。
プレイ回数8503歌詞516打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(やがてよるがあける)
やがて夜が明ける
(いまはさめたいろ)
今は冷めた色
(つぎのかーぶきれば)
次のカーブ切れば
(あのひきえたなつ)
あの日消えた夏
(きみはさきをいそぎ)
君は先を急ぎ
(ぼくはふりむきすぎていた)
僕はふり向き過ぎていた
(しらずにべつのみち)
知らずに 別の道
(いつからかはなれていった)
いつからか 離れていった
(さよならをくりかえし)
サヨナラを繰り返し
(きみはおとなになる)
君は大人になる
(ときめきととまどいを)
ときめきと とまどいを
(そのむねにしのばせて)
その胸にしのばせて
(つらいよるをかぞえ)
ツライ夜を数え
(ひとみくもらせた)
瞳 くもらせた
(がらすごしのなみも)
ガラス越しの波も
(いまはあたたかい)
今はあたたかい
(きみがいないだけ)
君がいないだけ
(いまはくるしくはない)
今は苦しくはない
(にどとはかえれない)
二度とは帰れない
(あのひがよびもどすけれど)
あの日が呼び戻すけれど
(さよならをいえただけ)
サヨナラを言えただけ
(きみはおとなだったね)
君は大人だったね
(ときめきととまどいを)
ときめきと とまどいを
(そのむねにしのばせて)
その胸にしのばせて