卒業/菊池桃子

楽曲情報
卒業 歌菊池 桃子 作詞秋元 康 作曲林 哲司
菊池桃子4枚目のシングル『卒業-GRADUATION』は、1985年2月にリリースされた。
※このタイピングは「卒業」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数513歌詞416打
-
光と影を抱きしめたまま/魔法騎士レイアース
プレイ回数1034歌詞802打 -
プレイ回数1384歌詞808打
-
プレイ回数6802歌詞かな541打
-
プレイ回数7.4万歌詞かな552打
-
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3931歌詞かな701打 -
クリスマスの隠れた名曲。
プレイ回数1.9万歌詞668打 -
プレイ回数672歌詞570打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(みどりのきぎのすきまからはるのひざしこぼれて)
緑の木々のすき間から春の陽射しこぼれて
(すこしまぶしいなみきみちてをかざしてあるいた)
少し眩しい並木道 手を翳して歩いた
(あのひととわたしはかえるときはいつでも)
あの人と私は帰る時はいつでも
(とおまわりしながらぽぷらをかぞえた)
遠回りしながらポプラを数えた
(4がつになるとここへきてそつぎょうしゃしんめくるのよ)
4月になるとここへ来て卒業写真めくるのよ
(あれほどだれかをあいせやしないと)
あれほど誰かを愛せやしないと
(たんじょうびにさんてくじゅぺりふいにおくってくれた)
誕生日にサンテクジュペリふいに贈ってくれた
(いちぎょうおきにすきだよとあおいぺんでかいてた)
一行おきに好きだよと青いペンで書いてた
(あのころのふたりははなしさえできずに)
あの頃の二人は話さえ出来ずに
(そばにいるだけでもなにかをかんじた)
そばにいるだけでも何かを感じた
(4がつになるとここへきてそつぎょうしゃしんめくるのよ)
4月になるとここへ来て卒業写真めくるのよ
(あれほどだれかをあいせやしないと)
あれほど誰かを愛せやしないと
(4がつがすぎてとかいへとたびだっていくあのひとの)
4月が過ぎて都会へと旅立っていくあの人の
(すてきないきかたうなづいたわたし)
素敵な生き方 うなづいた私