ひとつだけ
「」、…はなしとなっております
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歌詞(問題文)
(きみはきみのできることを)
「君は君の出来ることを
(きみのできるせいいっぱいでやればいい)
君の出来る精一杯でやればいい」
(そうおしえてくれたひとは)
そう教えてくれた人は
(ひとりもいなかったけど)
一人もいなかったけど
(もうだいじょうぶだよ)
もう大丈夫だよ
(ぶきようでじゅんすいで)
不器用で純粋で
(ひととうまくやれない)
人とうまくやれない
(なみだのつかいかたすらも)
涙の使い方すらも
(ろくにしらない)
ろくに知らない
(ぼくのあいすべきともよ)
僕の愛すべき友よ
(そろそろしあわせになろうぜ)
そろそろ幸せになろうぜ
(たいせつなものを)
大切なものを
(ひとつだけにぎりしめて)
ひとつだけ握り締めて
(みらいをしんじてみよう)
未来を信じてみよう
(そしたらもっとすてきな)
そしたらもっと素敵な
(せかいをかんじられるから)
世界を感じられるから
(めぐりあいさぐりあい)
めぐり逢い 探り合い
(すれちがいわかれ)
すれ違い 別れ
(せけんにもまれ)
世間にもまれ
(なやみあがきじぶんをみがき)
悩み あがき 自分を磨き
(ひかりかがやくあすへと)
光り輝く明日へと
(みちはつづいてゆく)
道は続いてゆく
(それぞれのきずあと)
それぞれの傷跡
(わかりあおうとする)
分かり合おうとする
(わるあがきのあと)
悪あがきの後
(くらやみのなかぼくはおもう)
暗闇の中 僕は想う
(ひとつになりたい)
一つになりたい
(ひとつになれない)
一つになれない
(でもひとつになりたい)
でも一つになりたい
(うまれそだち)
生まれ育ち
(めにしてきたもの)
目にしてきたもの
(そのちがいがぼくらをはばむのなら)
その違いが僕らを阻むのなら
(きみとぼくをへだてている)
君と僕を隔てている
(そのかべにあいをらくがきしよう)
その壁に愛を落書きしよう
(わるあがきでもいい)
悪あがきでもいい
(たいせつなものを)
大切なものを
(ひとつだけにぎりしめて)
ひとつだけ握り締めて
(みらいをしんじてみよう)
未来を信じてみよう
(そしたらもっとすてきな)
そしたらもっと素敵な
(せかいをかんじられるはず)
世界を感じられるはず…
(かんじられるよねきっと)
感じられるよね きっと