ピラトとキリスト
楽曲情報
ピラトとキリスト 歌劇団四季 作詞ティム・ライス 作曲アンドリュー・ロイド=ウェバー
劇団四季【JCS】の劇中歌、ピラトとキリストです。
※このタイピングは「ピラトとキリスト」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ミュージカル【マリー・アントワネット(初演版)】の劇中歌です。
プレイ回数7歌詞かな486打 -
女の子って何で出来てる?のタイピングです。
プレイ回数67歌詞かな1410打 -
ミュージカル【マリー・アントワネット(初演版)】の劇中歌です。
プレイ回数8歌詞かな566打 -
ミュージカル【マリー・アントワネット(初演版)】の劇中歌です。
プレイ回数8歌詞かな884打 -
宝塚歌劇団ミュージカル【ポーの一族】より
プレイ回数25歌詞かな287打 -
宝塚歌劇団ミュージカル【エリザベート〜愛と死の輪舞〜】より
プレイ回数44歌詞かな333打 -
映画【ウィキッド ふたりの魔女】の劇中歌です。
プレイ回数75歌詞かな157打 -
映画【アナと雪の女王2】の劇中歌、ずっとかわらないものです。
プレイ回数3496歌詞かな969打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(だれかあのおとこがこのみちをやってくる)
誰か あの男がこの道をやってくる
(あわれなおとこが)
哀れな男が
(ゆだやのおうさまとか)
ユダヤの王様とか
(そうかきみがじーざすくらいすと)
そうか君がジーザスクライスト
(このしおたれたおとこがおうさまか)
この潮垂れた男が王様か
(なだかいそうだがゆだやのおう)
名高いそうだが ユダヤの王
(ほんとうか)
本当か
(あなたがそういわれた)
貴方がそう言われた
(どういういみかそれは)
どういう意味か それは
(こたえにならんぞ)
答えにならんぞ
(いまがあぶないのに)
今が危ないのに
(ゆだやのおうさまよ)
ユダヤの王様よ
(きゅうちにおちてれいせいそのものを)
窮地に落ちて冷静そのものを
(おどろいたぞまったく)
驚いたぞまったく
(このしずかなおうよ)
この静かな王よ
(おまえはがりらやびとさばきはすべて)
お前はガリラヤ人 裁きは全て
(へろでに)
ヘロデに
(へろでにまかせる)
ヘロデに任せる
(おお)
おお
(ほさなへいさなさなさなほさな)
ホサナ ヘイサナ サナサナ ホサナ
(おしえておくれ)
教えておくれ
(へいじーざすくらいすとあのちからは)
ヘイ ジーザスクライスト あの力は
(いまどこへきえたのか)
今何処へ消えたのか