きみ
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歌詞(問題文)
(うまれてからながしたなみだをためたら)
生まれてから流した 涙をためたら
(つかいならしたぐらすなんばいたまるんだろう)
使い慣らしたグラス 何杯たまるんだろう
(いきるためにながしたあせをためたら)
生きるために流した 汗をためたら
(りょうてですくってみてなにおもうんだろう)
両手ですくってみて 何想うんだろう
(いまからなにできるかかんがえても)
今から何できるか考えても
(きずつくちからもなくてゆれるさざんか)
傷つく力もなくて 揺れる山茶花
(みなもにうつってきづいたんだいまあるだいじなものまもれることさ)
水面に映って気付いたんだ 今ある大事なもの 守れる事さ
(きみのてきみのめきみのこえきみとであいきみとのおもいでに)
君の手 君の目 君の声 君と出会い 君との思い出に
(たすけられるときがくるだろうどんなにはなれてても)
助けられる時が来るだろう どんなに離れてても
(きみはせかいでたったひとりきみのえみがもっとさくように)
君は世界でたった1人 君の笑みがもっと咲くように
(なきたいときだってくるだろうでもそんなときはほら)
泣きたい時だって来るだろう でもそんな時は ほら
(みんないるからぼくにとってもきみだってそうだよ)
みんないるから 僕にとっても 君だってそうだよ
(ゆめをみつめながしたなみだをあつめたら)
夢を見つめ流した 涙を集めたら
(げんじつをしるためにどれだけのみこんだろう)
現実を知るために どれだけ飲み込んだろう
(ゆめにむかいながしたあせをあつめたら)
夢に向かい流した 汗を集めたら
(りょうてをつかってもすくいきれないんだろう)
両手を使っても すくいきれないんだろう
(ぼくはあきらめたときのぶんだけ)
僕は諦めた時間(とき)の分だけ
(おくびょうでつよがってきたけどゆれるさくらそう)
臆病で強がってきたけど 揺れる桜草
(ひとひらまってきづいたんだわかかったじぶんにめをそらさない)
ひとひら舞って気付いたんだ 若かった自分に目をそらさない
(きみのてきみのめきみのこえきみとであいきみとのおもいでに)
君の手 君の目 君の声 君と出会い 君との思い出に
(たすけられるときがくるだろうどんなにはなれてても)
助けられる時が来るだろう どんなに離れてても
(きみはせかいでたったひとりきみのえみがもっとさくように)
君は世界でたった1人 君の笑みがもっと咲くように
(なきたいときだってくるだろうでもそんなときはほら)
泣きたい時だって来るだろう でもそんな時は ほら
(みんないるからぼくにとってもきみだってそうだよ)
みんないるから 僕にとっても 君だってそうだよ
(みんなあるだろうないたこともなかせたことも)
みんなあるだろう 泣いた事も泣かせた事も
(ぼくもあるんだどんなときでもなにがあろうと)
僕もあるんだ どんな時でも 何があろうと
(ひとしずくずつだいじなひとがみえてくるah)
1滴ずつ 大事な人が見えてくる AH
(きみのくせきみのしぐさにほれきみとのおもいでもじょじょにふえ)
君の癖 君のしぐさに惚れ 君との思い出も徐々に増え
(たすけたすけられていまがあるだからきみにうたうよ)
助け助けられて現在(いま)がある だから君に歌うよ
(きみがみてきみがきいてかんじてきみがいちどでもだいじだって)
君が見て君が聞いて感じて 君が一度でも大事だって
(おもえたひときっといただろうわすれないでそのあいを)
思えた人きっといただろう 忘れないでその愛を
(きみのてきみのめきみのこえきみとであいきみとのおもいでに)
君の手 君の目 君の声 君と出会い 君との思い出に
(たすけられるときがくるだろうどんなひとにだってあるだろう)
助けられる時が来るだろう どんな人にだってあるだろう
(きみにとどけぼくのこえきみのえみずっとまもりたい)
君に届け僕の声 君の笑みずっと守りたい
(なきたいときがきたとしてもわすれないでそんなときは)
泣きたい時が来たとしても 忘れないでそんな時は
(ぼくがいるからぼくにとってもきみがまさにそうだよ)
僕がいるから 僕にとっても 君がまさにそうだよ