薄桜鬼 斎藤一名言

背景
投稿者投稿者凛音いいね11お気に入り登録
プレイ回数2581難易度(4.0) 901打 長文 かな
薄桜鬼の斎藤一の名言を中心としたゲームです。よろしければやってください!

関連タイピング

  • 命ノ相聞歌

    命ノ相聞歌

    ゲーム薄桜鬼華ノ章のEDです。

    プレイ回数304
    歌詞かな1049打
  • 花のあとさき

    花のあとさき

    花のあとさきの歌詞打です!

    プレイ回数1968
    歌詞かな819打
  • 常盤火

    常盤火

    ゲーム薄桜鬼風ノ章のEDです。

    プレイ回数336
    歌詞かな859打
  • 2.5俳優タイピング

    2.5俳優タイピング

    2.5次元俳優さんの名前タイピングです!

    プレイ回数6674
    かな694打
  • 嵐の中で咲く華

    嵐の中で咲く華

    プレイ回数8
    歌詞かな1291打
  • モノクロの月/薄ミュ 原田篇

    モノクロの月/薄ミュ 原田篇

    ミュージカル薄桜鬼 原田左之助篇の曲です。

    プレイ回数93
    歌詞かな462打
  • 蒼穹ノ旗

    蒼穹ノ旗

    劇場版「薄桜鬼」第二章士魂蒼穹の蒼穹ノ旗です

    プレイ回数1751
    歌詞かな883打
  • 舞風

    舞風

    薄桜鬼のOP「舞風」です。

    プレイ回数797
    歌詞かな862打

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示

(さいとうはじめ)

斎藤一

(おまえをしなせたくない)

「…お前を死なせたくない」

(かのじょも、おれのぶかもこのてでこのけんでまもる!)

「彼女も、俺の部下も……、この手で、この剣で……、守る……!」

(じょうだんにきこえるようなじょうだんをいえ)

「…冗談に聞こえるような冗談を言え」

(しをほこれおまえのけんにはくもりがない)

「師を誇れ。お前の剣には曇りが無い」

(このけんがいままでどれほどのちをすってきたかもうおぼえてもいない)

「この剣が、今までどれほどの血を吸ってきたか・・・・・もう覚えてもいない

(てきもみかたもかぞえぎれんほどきりころしてきた)

敵も味方も数え切れんほど斬り殺してきた

(ならばおれもいつかたたかいのなかでしぬのだろう)

ならば俺もいつか戦いの中で死ぬのだろう。

(それがいんがというものだ)

それが因果と言うものだ。」

(じだいのうつりかわりとともにかわるものもあればかわらないものもある)

「時代の移り変わりとともに変わるものもあれば、変わらないものもある。

(そしておれはそのかわらないものこそしんじている)

そして俺は…その変わらないものこそ、信じている。」

(もしここでにげだせばおれは)

「もしここで逃げ出せば…俺は・・・、

(おれのこころのなかにあるたいせつなものをうらぎることになる)

俺の心の中にある大切なものを裏切ることになる」

(なんとでもいえこれがおれのおれにとってのほこりのかたちだ)

「…何とでも言え。これが俺の…、俺にとっての誇りの形だ。」

(いぬでかまわんおのれがただしいとしんじたものにいのちをささげられればほんもうだ)

「犬で構わん。己が正しいと信じたものに命を捧げられれば、本望だ。」

(おれは、おまえがおもっているほどつよいにんげんではない)

「…俺は、お前が思っているほど強い人間ではない

(なにがただしくてなにがまちがっているのかをみわけるめなどもっていない)

何が正しくて、何が間違っているのかを見分ける目など、持っていない」

(せいじつなめをしているな。)

「・…誠実な目をしているな。

(うそやいつわりではないたましいからのことばをくちにしたときのひとみだ)

嘘や偽りではない、魂からの言葉を口にした時の瞳だ。」

(じぶんのこころをうらぎらなければ)

「自分の心を裏切らなければ、

など

(かたなをもたなくともうまれがどうでもあってもそのにんげんはぶしだ)

刀を持たなくとも、生まれがどうでもあってもその人間は武士だ。」

問題文を全て表示 一部のみ表示 誤字・脱字等の報告