とるりり
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歌詞(問題文)
(12がたんぷしゅー)
1、2、(ガタンプシュー)
(いつのまにのっていたっけ)
いつの間に乗っていたっけ
(ほらやっぱりよるでんしゃだ)
ほら、やっぱり夜電車だ
(きづけばいすにすわっている)
気づけば椅子に座っている
(あおいあわいさよがいっせいに)
あおい、あわい小夜が一斉に
(まどいっぱいなだれこんで)
窓いっぱいなだれ込んで
(うみのそこのようで)
海の底のようで
(なおさらさみしいよるですね)
なおさらさみしい夜ですね。
(よぞらをみてたらないていた)
夜空を見てたら泣いていた
(いちだんとよわむしになったなあ)
一段と弱虫になったなあ。
(おりるえきまでわかんないや)
降りる駅までわかんないや。
(まぶたがふるえだした)
まぶたが震えだした
(つれてってつれてってつれてって)
つれてって つれてって つれてって
(おねがい)
…おねがい
(もっととおくにほらしらないまちへ)
もっと遠くに ほら知らない街へ
(おいてっちゃおいてっちゃおいてっちゃ)
おいてっちゃ おいてっちゃ おいてっちゃ
(いやいやよ)
いやいやよ
(とまらないでよるでんしゃ)
止まらないで、夜電車
(がたんごとん)
(ガタンゴトン)
(でんしゃはとおくもうだれのことばもきっと)
電車は遠くもう誰の言葉もきっと
(わたしにとどかない)
私に届かない
(なんかやっぱこわくなって)
なんかやっぱ怖くなって
(6りょうのむじんでんしゃのまどからのぞいた)
6両の無人電車の窓から覗いた
(うしろのせんろはおちていた)
後ろの線路は落ちていた
(にはかにゆれだすよるでんしゃ)
にはかに揺れだす夜電車
(しゃじくのいじょうなおとをきいてる)
車軸の異常な音を聞いてる
(たすけてなんてつぶやくけど)
たすけて …なんて呟くけど
(だれもくることはない)
誰も来ることはない。
(つれてってつれてってつれてって)
つれてって つれてって つれてって
(わたしをくるしいことなんてしらないまちへ)
わたしを くるしいことなんて知らない街へ
(おいてっちゃおいてっちゃおいてっちゃ)
おいてっちゃ おいてっちゃ おいてっちゃ
(いやいやよこわれかけよるでんしゃ)
いやいやよ 壊れかけ夜電車
(みたこともないよるをしっく)
見たこともない夜を疾駆
(もどれないほしがながれてる)
戻れない 星が流れてる
(とるりりてりらいのるみたく)
とるりり てりら 祈るみたく
(うたいつづけるだけららららら)
歌い続けるだけ ラ ララ ラ ラ!
(つれてってつれてってつれてって)
つれてって つれてって つれてって
(おねがい)
…おねがい
(もっととおくにほらしらないまちへ)
もっと遠くに ほら知らない街へ
(おいてっちゃおいてっちゃおいてっちゃ)
おいてっちゃ おいてっちゃ おいてっちゃ
(いやいやよ)
いやいやよ
(よーーーーー!)
よーーーーー!
(つれてってつれてってつれてって)
つれてって つれてって つれてって
(おねがい)
…おねがい
(たりらったとてりらとるりりてりら)
たりらった とてりら とるりり てりら
(おいてっちゃおいてっちゃおいてっちゃ)
おいてっちゃ おいてっちゃ おいてっちゃ
(いやいやよ)
いや、いやよ…
(つれてっておねがい)
連れてって お願い
(おいてっちゃいやいやよーーーーー!)
おいてっちゃいやいやよーーーーー!
(つれてってつれてって)
連れてって 連れてって
(とまらないでよるでんしゃ)
止まらないで、夜電車