世界一かしこい結月ゆかり
背景は本家動画様よりお借りしました。
関連タイピング
-
プレイ回数5.9万歌詞かな103打
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数1.3万歌詞かな619打
-
プレイ回数1430歌詞かな651打
-
プレイ回数62万歌詞かな540打
-
プレイ回数3846歌詞387打
-
プレイ回数3.4万歌詞516打
歌詞(問題文)
(ひとはなぜいきるかなんて)
人は何故生きるかなんて
(いくどもかわされためいだいにもあきて)
幾度も交わされた 命題にも飽きて
(このむねにうかぶくるしみが)
この胸に浮かぶ苦しみが
(じんせいのいみだとていぎした)
人生の意味だと定義した
(せかいのすべてをひていしたって)
世界の全てを否定したって
(じぶんじしんのこうていにはつながらない)
自分自身の肯定には繋がらない
(いまいきるぼくがなにをすべきなんて)
今生きるぼくが何をすべきなんて
(しらないよせいろんなんてりそうきょうのくうろん)
知らないよ 正論なんて理想郷の空論
(いまかっとうのすえにだしたこたえさえ)
今 葛藤の末に出した答えさえ
(いちぎょうにきりすてられる)
一行に 切り捨てられる
(すすみゆくにちじょうのなかで)
進み行く日常の中で
(ひほとげいげきのりろんばかりがふえて)
庇保と迎撃の 理論ばかりが増えて
(すてれおにえがかれるせけんを)
ステレオに描かれる世間を
(あざわらうこともできはせず)
嘲笑う事も出来はせず
(じぶんのすべてをひていしたって)
自分の全てを否定したって
(ひていするじぶんからはのがれられない)
否定する自分からは逃れられない
(ただいきるぼくになにができるなんて)
唯生きるぼくに何が出来るなんて
(しらないよさいぜんなんてかのうせいのぼうろん)
知らないよ 最善なんて可能性の暴論
(いまくなんのすえしめしたいっぽさえ)
今 苦難の末 示した一歩さえ
(いちようにはきすてられる)
一様に 吐き捨てられる
(いまいきるぼくがなにをすべきなんて)
今生きるぼくが何をすべきなんて
(しってるさせいろんこそがひとがほこるせいてん)
知ってるさ 正論こそが人が誇る聖典
(いまそうやってきめてかかるわたしさえ)
今 そうやって決めてかかる私さえ
(いちぎょうにきりすてられる)
一行に 切り捨てられる
(いまいきるぼくがなにをすべきなんて)
今生きるぼくが何をすべきなんて
(しらないよせいろんなんてりそうきょうのくうろん)
知らないよ 正論なんて理想郷の空論
(いまかっとうのすえにだしたこたえこそ)
今 葛藤の末に出した答えこそ
(ふたしかでふじょうりなこのせかいの)
不確かで 不条理なこの世界の
(いぎなのだとかていした)
意義なのだと 仮定した