小倉百人一首 1~10番 元表記Ver

小倉百人一首の1~10番を順番に出題します。
小倉百人一首の1~10番を、上の句下の句セットで、
元表記で出題します。
極力間違えないように注意していますが、
間違えていましたら、コメントして下されば幸いです。
序歌なんて(知ら)ないです。
好評でしたら、続きや正規発音Verも作ろうと思います。
元表記で出題します。
極力間違えないように注意していますが、
間違えていましたら、コメントして下されば幸いです。
序歌なんて(知ら)ないです。
好評でしたら、続きや正規発音Verも作ろうと思います。
関連タイピング
-
百人一首を覚えて雅な生活を。
プレイ回数5521長文かな2641打 -
プレイ回数893613打
-
超自分用
とりあえず五十首プレイ回数1589長文かな2993打 -
練習用です。
プレイ回数371長文かな1193打 -
上の句が表示されるので下の句を打つべし!
プレイ回数1143長文かな856打 -
プレイ回数1861短文252打
-
ちはやふるに出てくるキャラクターを打ちます。
プレイ回数4042短文かな68打 -
プレイ回数394長文かな60秒
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あきのたのかりほのいほのとまをあらみわがころもではつゆにぬれつつ)
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
(はるすぎてなつきにけらししろたえのころもほすてふあまのかぐやま)
春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
(あしびきのやまどりのおのしだりおのながながしよをひとりかもねむ)
あしびきの 山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
(たごのうらにうちいでてみればしろたえのふじのたかねにゆきはふりつつ)
田子の浦に うち出でて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪はふりつつ
(おくやまにもみぢふみわけなくしかのこえきくときぞあきはかなしき)
奥山に もみぢ踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき
(かささぎのわたせるはしにおくしものしろきをみればよぞふけにける)
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける
(あまのはらふりさけみればかすがなるみかさのやまにいでしつきかも)
天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも
(わがいほはみやこのたつみしかぞすむよをうぢやまとひとはいふなり)
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
(はなのいろはうつりにけりないたづらにわがみよにふるながめせしまに)
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに
(これやこのゆくもかえるもわかれてはしるもしらぬもあふさかのせき)
これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも あふ坂の関