夕凪、某、花惑い/ヨルシカ
関連タイピング
-
プレイ回数1.8万歌詞かな261打
-
プレイ回数2478歌詞1318打
-
プレイ回数536歌詞864打
-
プレイ回数292歌詞かな140打
-
プレイ回数400短文4打
-
プレイ回数16歌詞456打
歌詞(問題文)
(なつになるまえにこのむねにちるはなびをかいた)
夏になる前にこの胸に散る花火を書いた
(よるがくるからあさってのほうばかりをみてる)
夜が来るから明後日の方ばかりを見てる
(くちにだしてもういっかいはちがつぼうじつをおもいだして)
口に出してもう一回 八月某日を思い出して
(ぼくにはいいたりないことばかりだ)
僕には言い足りないことばかりだ
(ぎたーをならしてにしょうせつこのうたのかしはさんびゃくはちじゅうじ)
ギターを鳴らして二小節 この歌の歌詞は380字
(ろっくんろーるをかいたあのなつばっかうたっていた)
ロックンロールを書いたあの夏ばっか歌っていた
(さよならだけじゃたりない)
さよならだけじゃ足りない
(きみにあかねさすひびのうたを)
君に茜差す日々の歌を
(おもいだすだけじゃたりないのさ)
思い出すだけじゃ足りないのさ
(はなおよぐなつをまつきみはことばになる)
花泳ぐ 夏を待つ 君は言葉になる
(わすれないようにあのなつにみたはなびをかいた)
忘れないようにあの夏に見た花火を書いた
(おもいでのぼくら、よるしかみえぬゆうれいみたいだ)
想い出の僕ら、夜しか見えぬ幽霊みたいだ
(なんにもいいことないんだ)
何にも良いことないんだ
(このよはぼくにはなんかいだった)
この世は僕には難解だった
(きみがおしえなかったことばかりだ)
君が教えなかったことばかりだ
(ぴあのをひいてたほーる)
ピアノを弾いてたホール
(あのかふぇももうないんだ)
あのカフェももう無いんだ
(ぼくらをけなすやつらをころしたい)
僕らを貶す奴らを殺したい
(きみならきっとわらってくれる)
君ならきっと笑ってくれる
(このままじゃまだたりない)
このままじゃまだ足りない
(ぼくらはなまどうかぜのなかを)
僕ら花惑う風の中を
(おもいだすほどにくるしいのさ)
思い出すほどに苦しいのさ
(なつがくるゆめをみる)
夏が来る 夢を見る
(こころにあながあく)
心に穴が空く
(うたうたうだけじゃたりない)
唄歌うだけじゃ足りない
(きみにあかねさすひびのうたを)
君に茜差す日々の歌を
(うつくしいよるがしりたいのだ)
美しい夜が知りたいのだ
(はなまどうなつをまつぼくにさすつきあかり)
花惑う 夏を待つ僕に差す月明かり
※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。
※このゲームにコメントするにはログインが必要です。
※コメントは日本語で投稿してください。