おミヨの歌
楽曲情報
おミヨの歌/むかしむかしゾウが来た 歌劇団四季 作詞梶賀千鶴子 作曲鈴木邦彦
この「おミヨの歌」というタイトルは正しいタイトルではなく、作成者の予想でこのタイトルを作っています。
もし正しいタイトルが分かればそちらのタイトルに書き替えます。
もし正しいタイトルが分かればそちらのタイトルに書き替えます。
※このタイピングは「おミヨの歌/むかしむかしゾウが来た」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数16歌詞かな783打
-
プレイ回数37歌詞かな366打
-
プレイ回数2歌詞かな483打
-
プレイ回数812歌詞かな233打
-
プレイ回数6歌詞かな1200打
-
プレイ回数642歌詞かな76打
-
プレイ回数29歌詞かな282打
-
プレイ回数1369歌詞かな543打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(いろりばたでじいちゃんが わらうつおとをききながら)
いろりばたでじいちゃんが わら打つ音を聞きながら
(わたしはいつもゆめみてた まちにゆくひを)
わたしはいつも夢見てた 町にゆく日を
(でもじいちゃんはいっつも いそがしいいそがしいって)
でもじいちゃんはいっつも 忙しい 忙しいって
(おてんとさまがでれば せなかまるめてはたけしごと)
おてんとさまがでれば せなか丸めて畑仕事
(あめやゆきがふれば せなかまるめてわらじづくり)
雨や雪がふれば せなか丸めてわらじ作り
(いつまでまっても ぞうさんにはあえない)
いつまで待っても ゾウさんには会えない
(だからあたしひとりで ゆこうとけっしんしたの)
だから あたし一人で ゆこうと決心したの