究極世界史①
メソポタミアの歴史
エジプトの歴史
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問題文
(ぜん3000ねんごろのえじぷとにぶんめいがはっせいするよういんをもたらしたかわはないるがわ)
前3000年頃のエジプトに文明が発生する要因をもたらした川はナイル川
(しゅうきょうのけんいをはいけいとしたおりえんとのせいじのとくちょうはしんけんせいじ)
宗教の権威を背景としたオリエントの政治の特徴は神権政治
(らてんごでひがのぼるほうがくといういみのちいきはおりえんととよばれる)
ラテン語で日が昇る方角という意味の地域はオリエントと呼ばれる
(しりあぱれすちなをちゅうしんとしたこうえきのようしょはひがしちちゅうかい)
シリアパレスチナを中心とした交易の要所は東地中海
(めそぽたみあぶんめいをはっせいさせたてぃぐりすがわとゆーふらてすがわ)
メソポタミア文明を発生させたティグリス川とユーフラテス川
(しゅめーるじんのだいひょうてきなこっかはうるとうるく)
シュメール人の代表的な国家はウルとウルク
(しゅめーるじんのとしこっかをせいふくしたのはあっかどじん)
シュメール人の都市国家を征服したのはアッカド人
(しゅめーるじんがはつめいしたせかいさいこのもじはくさびがたもじ)
シュメール人が発明した世界最古の文字は楔形文字
(めそぽたみあではどうやせいどうきなどのきんぞくせいひんももちいられた)
メソポタミアでは銅や青銅器などの金属製品も用いられた
(ぜん2700ねんごろにめそぽたみあにたすうのとしこっかをつくったのはしゅめーるじん)
前2700年頃にメソポタミアに多数の都市国家を作ったのはシュメール人
(めにはめをはにははをにだいひょうされるはんむらびほうてんはふくしゅうほうがとくちょうてき)
「目には目を歯には歯を」に代表されるハンムラビ法典は復讐法が特徴的
(はんむらびおうがせいびしたせいぶんほうははんむらびほうてん)
ハンムラビ王が整備した成文法はハンムラビ法典
(ぜん19せいきにあむるじんがばびろんだいいちおうちょうをたてた)
前19世紀にアムル人がバビロン第一王朝を建てた
(あっかどじんのこっかのめつぼうごぜん20せいきごろからあむるじんがせいりょくをます)
アッカド人の国家の滅亡後、前20世紀頃からアムル人が勢力を増す
(ぜん18せいきにぜんめそぽたみあをしはいしたのはばびろんだいいちおうちょうのはんむらびおう)
前18世紀に全メソポタミアを支配したのはバビロン第一王朝のハンムラビ王
(ぜん7せいきぜんはんにぜんおりえんとをせいふくしたのはあっしりあおうこく)
前7世紀前半に全オリエントを征服したのはアッシリア王国
(ぜん17せいきにめそぽたみあにえんせいしばびろんだいいちおうちょうをほろぼしたひったいとじん)
前17世紀にメソポタミアに遠征しバビロン第一王朝を滅ぼしたヒッタイト人
(ばびろんだいいちおうちょうめつぼうごにきためそぽたみあをしはいしたのはみたんにおうこく)
バビロン第一王朝滅亡後に北メソポタミアを支配したのはミタンニ王国
(かっしーとじんはひったいとじんがばびろんだいいちおうちょうをほろぼしたあとばびろにあをしはい)
カッシート人はヒッタイト人がバビロン第一王朝を滅ぼした後バビロニアを支配
(きょうだいなぐんじりょくをほこったひったいとじんはてっせいぶきとせんしゃをもつ)
強大な軍事力を誇ったヒッタイト人は鉄製武器と戦車を持つ
(ちゅうおうこくじだいのえじぷとはきげんぜん21せいきごろからぜん18せいきごろまでさかえた)
中王国時代のエジプトは紀元前21世紀頃から前18世紀頃まで栄えた
(へろどとすはえじぷとをないるのたまものとよんだ)
ヘロドトスはエジプトを「ナイルのたまもの」と呼んだ
(こおうこくはきげんぜん27せいきごろからぜん22せいきごろまではんえいしちゅうおうしゅうけんのこっかづくり)
古王国は紀元前27世紀頃から前22世紀頃まで繁栄し中央集権の国家づくり
(しんおうこくはきげんぜん16せいきごろからぜん11せいきごろまでこだいえじぷとでもっともはんえいした)
新王国は紀元前16世紀頃から前11世紀頃まで、古代エジプトで最も繁栄した
(えじぷとでしんけんせいじをとったおうはふぁらおとよばれる)
エジプトで神権政治をとった王はファラオと呼ばれる
(ぴらみっどはえじぷとこおうこくでかずおおくたてられたおうけのはかである)
ピラミッドはエジプト古王国で数多く建てられた王家の墓である
(えじぷとちゅうおうこくのみやこはないるがわじょうりゅうのてーべ)
エジプト中王国の都はナイル川上流のテーベ
(えじぷとこおうこくのみやこはないるがわかりゅういきのめんふぃす)
エジプト古王国の都はナイル川下流域のメンフィス
(ぎざのだいぴらみっどはさいだいのぴらみっどでありくふおうのはか)
ギザの大ピラミッドは最大のピラミッドであり、クフ王の墓
(えじぷとちゅうおうこくにしんにゅうししはいしたゆうぼくみんはひくそす)
エジプト中王国に侵入し支配した遊牧民はヒクソス
(あめんほてぷ4せいはゆいいつしんあとんのしんこうをきょうせいした)
アメンホテプ4世は唯一神アトンの信仰を強制した
(えじぷとしんおうこくのみやこはないるがわじょうりゅうのてーべ)
エジプト新王国の都はナイル川上流のテーベ
(あめんほてぷ4せいがつくったあたらしいしゅとはないるがわちゅうりゅうのてるえるあまるな)
アメンホテプ4世が作った新しい首都はナイル川中流のテル=エル=アマルナ
(ぜん14せいきのえじぷとしんおうこくのふぁらおあめんほてぷ4せいのべつめいはいくなーとん)
前14世紀のエジプト新王国のファラオアメンホテプ4世の別名はイクナートン
(あめんほてぷ4せいのしんこうかいかくのえいきょうによりしゃじつてきなあまるなびじゅつがたんじょうした)
アメンホテプ4世の信仰改革の影響により写実的なアマルナ美術が誕生した
(こだいえじぷとにおいてしんでんやはかにきざむためのもじをひえろぐりふという)
古代エジプトにおいて神殿や墓に刻むための文字をヒエログリフという
(こだいえじぷとでもちいられたたいようれきはろーまにつたわりゆりうすれきのもととなった)
古代エジプトで用いられた太陽暦はローマに伝わりユリウス暦の基となった
(こだいえじぷとにおいてせいさんされていたかみのしゅるいをぱぴるすという)
古代エジプトにおいて生産されていた紙の種類をパピルスという
(こだいえじぷとじんのしゅうきょうにおいてしゅしんとされたたいようしんをらーとよぶ)
古代エジプト人の宗教において主神とされた太陽神をラーと呼ぶ
(こだいえじぷとじんはししゃとともにししゃのしょをまいそうした)
古代エジプト人は死者とともに死者の書を埋葬した