究極世界史②

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東地中海の歴史
オリエントの統一国家

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問題文

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(うみのたみはひがしちちゅうかいにしんにゅうしえじぷとやひったいとのしはいをくずした)

海の民は東地中海に侵入しエジプトやヒッタイトの支配を崩した

(あらむじんはぜん13せいきごろからしりあほうめんでらくだをつかったちゅうけいぼうえきをおこなった)

アラム人は前13世紀頃からシリア方面でラクダを使った中継貿易を行った

(へぶらいじんはゆうぼくせいかつをおくっていたがぜん16せいきごろからぱれすちなにていじゅう)

ヘブライ人は遊牧生活を送っていたが前16世紀頃からパレスチナに定住

(ぜん12せいきごろからちちゅうかいぼうえきをどくせんしたすうのしょくみんとしをつくったふぇにきあじん)

前12世紀頃から地中海貿易を独占し多数の植民都市を作ったフェニキア人

(ぜん16せいきごろからひがしちちゅうかいでかっぱつにこうえきしていたかなーんじんはへぶらいじんにじゅうぞく)

前16世紀頃から東地中海で活発に交易していたカナーン人はヘブライ人に従属

(ふぇにきあもじはぎりしあじんにつたわりあるふぁべっとのきげんとなった)

フェニキア文字はギリシア人に伝わりアルファベットの起源となった

(ふぇにきあじんはきたあふりかのかるたごにしょくみんしをけんせつした)

フェニキア人は北アフリカのカルタゴに植民市を建設した

(しょうぎょうごとしてぜん12せいきごろからにしあじあにひろくふきゅうしていたのはあらむご)

商業語として前12世紀頃から西アジアに広く普及していたのはアラム語

(ふぇにきあじんがぜん12せいきごろからちちゅうかいぼうえきをおこなったちゅうしんちはしどんとてぃるす)

フェニキア人が前12世紀頃から地中海貿易を行った中心地はシドンとティルス

(あらむじんがぜん12せいきごろからおこなったないりくのちゅうけいぼうえきのちゅうしんちはだますくす)

アラム人が前12世紀頃から行った内陸の中継貿易の中心地はダマスクス

(もーせはぜん13せいきえじぷとのあっせいにくるしんだへぶらいじんのえじぷとだっしゅつをしどう)

モーセは前13世紀エジプトの圧政に苦しんだヘブライ人のエジプト脱出を指導

(そろもんおうのしごなんぼくにぶんれつしたへぶらいじんのおうこくのうちみなみがわはゆだおうこく)

ソロモン王の死後、南北に分裂したヘブライ人の王国のうち南側はユダ王国

(ぜん1000ねんごろいぇるされむをみやことするへぶらいじんのおうこくはだヴぃでおうでさいせいき)

前1000年頃イェルサレムを都とするヘブライ人の王国はダヴィデ王で最盛期

(へぶらいじんのおうこくのうちせんおうのこであるとくにさかえたじきのおうはそろもんおう)

ヘブライ人の王国のうち先王の子である特に栄えた時期の王はソロモン王

(そろもんおうのしごなんぼくにぶんれつしたへぶらいじんのおうこくのうちきたがわはいすらえるおうこく)

ソロモン王の死後南北に分裂したヘブライ人の王国のうち北側はイスラエル王国

(しんばびろにあおうこくはぜん586ねんにゆだおうこくをほろぼした)

新バビロニア王国は前586年にユダ王国を滅ぼした

(ぜん586ねんにゆだおうこくみんのおおくがばびろんへれんこうされたのをばびろんほしゅうという)

前586年にユダ王国民の多くがバビロンへ連行されたのをバビロン捕囚という

(ぜん586ねんにゆだおうこくのじゅうみんのおおくがれんこうされたしんばびろにあのしゅとはばびろん)

前586年にユダ王国の住民の多くが連行された新バビロニアの首都はバビロン

(ばびろんへれんこうされたゆだおうこくのじゅうみんをかいほうしたおうちょうはあけめねすちょう)

バビロンへ連行されたユダ王国の住民を解放した王朝はアケメネス朝

(ぜん722ねんにいすらえるおうこくをほろぼしたのはあっしりあおうこく)

前722年にイスラエル王国を滅ぼしたのはアッシリア王国

など

(ゆだやじんがいぇるされむにしんでんをたてかくりつしたしゅうきょうはゆだやきょう)

ユダヤ人がイェルサレムに神殿を建て確立した宗教はユダヤ教

(ゆだやじんのみがかみにすくわれるというしそうをせんみんしそうという)

ユダヤ人のみが神に救われるという思想を選民思想という

(へぶらいじんのしゅうきょうはやはうぇというゆいいつしんをしんこうする)

ヘブライ人の宗教はヤハウェという唯一神を信仰する

(ゆだやきょうでせかいにへいわをもたらすとされるのはきゅうせいしゅでめしあとよばれる)

ユダヤ教で世界に平和をもたらすとされるのは救世主でメシアと呼ばれる

(ゆだやきょうのきょうてんはきゅうやくせいしょでありゆだやきょうにとってゆいいつのせいてんである)

ユダヤ教の経典は旧約聖書でありユダヤ教にとって唯一の聖典である

(ぜん7せいきぜんはんにあっしりあおうこくがこだいおりえんとをとういつした)

前7世紀前半にアッシリア王国が古代オリエントを統一した

(ぜん612ねんあっしりあおうこくめつぼうごそのりょうどは4つにわかれえじぷとにはさいすちょう)

前612年アッシリア王国滅亡後その領土は4つに分かれエジプトにはサイス朝

(ぜん612ねんあっしりあめつぼうご4つのぶんれつこくのうちめそぽたみあにはしんばびろにあ)

前612年アッシリア滅亡後4つの分裂国のうちメソポタミアには新バビロニア

(ぜん612ねんあっしりあめつぼうご4つのぶんれつこくのうちあなとりあせいぶにはりでぃあ)

前612年アッシリア滅亡後4つの分裂国のうちアナトリア西部にはリディア

(ぜん612ねん4つのぶんれつこくのうちあなとりあとうぶからいらんこうげんにかけてめでぃあ)

前612年4つの分裂国のうちアナトリア東部からイラン高原にかけてメディア

(あけめねすちょうぺるしあをぜん330ねんにせいふくしたのはあれくさんどろすだいおう)

アケメネス朝ペルシアを前330年に征服したのはアレクサンドロス大王

(ぜん6せいきなかばごろいらんにおこりこだいおりえんとをさいとういつしたのはあけめねすちょう)

前6世紀半ば頃イランに興り古代オリエントを再統一したのはアケメネス朝

(あけめねすちょうだい3だいおうでえーげかいからいんだすがわまでしはいしただれいおす1せい)

アケメネス朝第3代王でエーゲ海からインダス川まで支配したダレイオス1世

(だれいおす3せいはいっそすのたたかいとがうがめらのたたかいでやぶれた)

ダレイオス3世はイッソスの戦いとガウガメラの戦いで敗れた

(あけめねすちょうはだれいおす1せいとくせるくせす1せいがぺるしあせんそうでやぶれた)

アケメネス朝はダレイオス1世とクセルクセス1世がペルシア戦争で敗れた

(だれいおす1せいがはけんしたかんさつかんはおうのめとよばれる)

ダレイオス1世が派遣した監察官は王の目と呼ばれる

(だれいおす1せいがこうだいなりょうどをおさめるためにかくちにおいたちじはさとらっぷ)

ダレイオス1世が広大な領土を治めるために各地に置いた知事はサトラップ

(だれいおす1せいはおうのみちにこうりつよくぶっしをはこぶためにえきでんせいをどうにゅう)

ダレイオス1世は王の道に効率よく物資を運ぶために駅伝制を導入

(だれいおす1せいがぞうえいしたあたらしいしゅとはぺるせぽりす)

ダレイオス1世が造営した新しい首都はペルセポリス

(だれいおす1せいがつくったかいどうをおうのみちとよぶ)

ダレイオス1世が作った街道を王の道と呼ぶ

(ぞろあすたーきょうのぜんのかみはあふらまずだ)

ゾロアスター教の善の神はアフラ=マズダ

(ぞろあすたーきょうのきょうてんはささんちょうのじだいにへんさんされたあヴぇすたー)

ゾロアスター教の経典はササン朝の時代に編纂されたアヴェスター

(ぞろあすたーきょうのあくのかみはあーりまん)

ゾロアスター教の悪の神はアーリマン

(ゆだやきょうやきりすときょうにえいきょうをあたえたぞろあすたーきょうのかんねんはさいごのしんぱん)

ユダヤ教やキリスト教に影響を与えたゾロアスター教の観念は最後の審判

(あけめねすちょうぺるしあでおもにしんこうされたしゅうきょうはぞろあすたーきょう)

アケメネス朝ペルシアで主に信仰された宗教はゾロアスター教

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