偽物勇者

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プレイ回数5733難易度(2.9) 1137打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 偽物勇者  703号室  作曲岡谷 柚奈
偽物勇者
703号室さんの偽物勇者のタイピングです
※このタイピングは「偽物勇者」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 5690 神の領域まであと少し 6.2 91.2% 179.6 1130 108 34 2024/12/01
2 5399 神の領域まであと少し 5.8 92.7% 193.9 1136 89 34 2024/12/08
3 a 5051 神の領域まであと少し 5.3 95.4% 211.8 1123 53 34 2024/11/30
4 hukka 3386 打ち切ったことに意味あり 3.6 92.2% 307.4 1137 96 34 2024/11/11

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歌詞(問題文)

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(むかしむかしからこのせかいはいんとようでできていて)

昔々からこの世界は 陰と陽でできていて

(なにかとつごうのわるいほうをあくだときめたのはにんげんさ)

何かと都合の悪い方を 悪だと決めたのは人間さ

(ひとのこころにどんかんになってそのひとみははいいろさ)

人の心に鈍感になって その瞳は灰色さ

(しろもくろもぐちゃぐちゃになって)

白も黒もぐちゃぐちゃになって

(かみさまのなみだがみえないかい)

神様の涙が見えないかい?

(めにみえるものばかりしんじた)

目に見えるものばかり信じた

(はずかしげもなくほこりをむねに)

恥ずかしげもなく誇りを胸に

(このせかいはぱずるのいちぴーすだってことにきづかなきゃね)

この世界はパズルの1ピースだってことに気づかなきゃね

(せいぎのひーろーのかめんのしたもしらずにね)

正義のヒーローの 仮面の下も知らずにね

(にせものゆうしゃはぼくだった)

偽物勇者は僕だった

(きみをきずつけていたのはぼくだった)

君を傷つけていたのは僕だった

(すべてをみているようですべてがすけていたりさ)

すべてを見ているようで すべてが透けていたりさ

(すべてをしってるようでなにもわかっちゃいないんだよ)

すべてを知ってるようで 何もわかっちゃいないんだよ

(めにみえるものにすがっても)

目に見えるものに縋っても

(てにはいるものはせつなのえいこう)

手に入るものは刹那の栄光

(いっぽさがればわかること)

一歩下がればわかること

(かんたんなことほどわすれてくこのせかい)

簡単なことほど忘れてく この世界

(うそのひかりにとらわれないで)

嘘の光にとらわれないで

(きみがながしていたなみだのわけもしらずにね)

君が流していた涙の訳もしらずにね

(よわむしゆうしゃはぼくだった)

弱虫勇者は僕だった

(ほんとうはきづいていたんだろう)

本当は気づいていたんだろう

(ほんとうはきこえているのに)

本当は聞こえているのに

(こわいからみみをふさぐのね)

怖いから耳を塞ぐのね

(ほんとうはひとつなのに)

本当はひとつなのに

(よわいからかべをつくるのね)

弱いから壁を作るのね

(もうそろそろめをひらいてよきみのそのこころでかんじてよ)

もうそろそろ目を開いてよ 君のその心で感じてよ

(せかいをかえるにはひとりのゆうきでじゅうぶんだ)

世界を変えるには 一人の勇気で十分だ

(せいぎのひーろーのかめんのしたもしらずにね)

正義のヒーローの 仮面の下も知らずにね

(にせものゆうしゃはぼくだった)

偽物勇者は僕だった

(きみをきずつけていたのはぼくだ)

君を傷つけていたのは僕だ

(せいぎのひーろーにかめんはいらない)

正義のヒーローに仮面はいらない

(にせものゆうしゃはばいばいだ)

偽物勇者はバイバイだ

(こころがともっていくひとつになっていくでしょう)

心が灯っていく ひとつになっていくでしょう

(むかしむかしからこのせかいはひとつでできていた)

昔々からこの世界は ひとつでできていた