岸洋佑/僕への挑戦状

作詞:岸洋佑
作曲:岸洋佑
編曲:坂本秀一
岸洋佑 1st ミニアルバム ”走りたいわけじゃない” 収録
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歌詞(問題文)
(このよはりふじんなことだらけさ)
この世は理不尽なことだらけさ
(なやむことさえむだなんだよね)
悩むことさえ無駄なんだよね
(かんたんにひとはいなくなっていくよ)
簡単に人はいなくなっていくよ
(ぼくはどうおもわれてる?)
僕はどう思われてる?
(だってそうじぶんがとてもかわいいから)
だってそう自分がとても可愛いから
(あのこんびにのおねえちゃんだってそうさ)
あのコンビニのお姉ちゃんだってそうさ
(せいそにみえてじつははらぐろかも)
清楚に見えて実は腹黒かも
(ぼくはどうおもわれてる?)
僕はどう思われてる?
(なんてひとのことばっかかんがえて)
なんて他人の事ばっか考えて
(だいじなものうしなって)
大事なもの失って
(あのころよりもちいさくなったぼくは)
あの頃よりも小さくなった僕は
(こうおもうんだ)
こう思うんだ
(うたいたいうたをうたって)
唄いたい唄を唄って
(あるきたいみちをあるく)
歩きたい道を歩く
(ぼくがぼくにあてたぼくへのちょうせんじょう)
僕が僕に宛てた僕への挑戦状
(たとえいきもできないほど)
たとえ息もできないほど
(くるしいことがあっても)
苦しいことがあっても
(ほかのだれのせいでもない)
他の誰のせいでもない
(だからむねをはったっていいよね)
だから胸を張ったっていいよね
(まわりをしあわせにしてあげたくて)
周りを幸せにしてあげたくて
(むねのおくにがまんをきざんだ)
胸の奥にガマンを刻んだ
(ただのえごだときづいたときにそう)
ただのエゴだと気づいた時にそう
(しあわせのいみをしった)
幸せの意味を知った
(ぼくをまもるのはぼくしかいない)
僕を守るのは僕しか居ない
(げんじつはそんなもんさ)
現実はそんなもんさ
(あのころよりもちいさくなったぼくは)
あの頃よりも小さくなった僕は
(こうおもうんだ)
こう思うんだ
(うたいたいうたをうたって)
唄いたい唄を唄って
(あるきたいみちをあるく)
歩きたい道を歩く
(きみがぼくにあてたぼくへのちょうせんじょう)
君が僕に宛てた僕への挑戦状
(たとえよるがあけなくても)
たとえ夜が明けなくても
(むかいかぜにやられても)
向かい風にやられても
(ほかのだれのせいでもない)
他の誰のせいでもない
(だからゆめをもったっていいよね)
だから夢を持ったっていいよね
(ほんとうはだれもひとりがこわくて)
本当は誰も一人が怖くて
(こころはむなしくて)
心は虚しくて
(あのころよりもつよくなりたいぼくは)
あの頃よりも強くなりたい僕は
(こうおもうんだ)
こう思うんだ
(だれにゆびをさされても)
誰に指をさされても
(だれにつばをはかれても)
誰に唾を吐かれても
(きっといつかたからかにわらうよ)
きっといつか高らかに笑うよ
(うたいたいうたをうたって)
唄いたい唄を唄って
(あるきたいみちをあるく)
歩きたい道を歩く
(ぼくがぼくにあてたぼくへのちょうせんじょう)
僕が僕に宛てた僕への挑戦状
(たとえいきもできないほど)
たとえ息もできないほど
(くるしいことがあっても)
苦しいことがあっても
(ほかのだれのせいでもない)
他の誰のせいでもない
(だからむねをはったっていいよね)
だから胸を張ったっていいよね
(だからゆめをもったっていいよね)
だから夢を持ったっていいよね
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