僕たちが恋をする理由

関連タイピング
-
坂本真綾/ロマーシカ
プレイ回数48歌詞かな850打 -
坂本真綾のTVアニメ『星降る王国ニナ』のOP「nina」です。
プレイ回数179歌詞かな1096打 -
『ラーゼフォン』OP
プレイ回数933歌詞かな1070打 -
プレイ回数899歌詞かな788打
-
坂本真綾/『今日だけの音楽』
プレイ回数156歌詞かな505打 -
ツバサ・クロニクルのEDです
プレイ回数946歌詞かな827打 -
プレイ回数1525歌詞かな904打
-
Fate/Grand Order第2部後期OP
プレイ回数8056歌詞かな1034打
歌詞(問題文)
(おりおんぼしをみつけたらむねがやさしくなるわけは)
オリオン星をみつけたら 胸が優しくなるわけは
(どこかのまちでみあげてるきみのせなかがうかぶから)
どこかの街で見上げてる きみの背中が浮かぶから
(とおりすがりのおんがくにかぜがつめたくなるわけは)
通りすがりの音楽に 風が冷たくなるわけは
(わたしのなかのとくべつなきもちきみはしらないでいるから)
私の中の特別な気持ち きみは知らないでいるから
(いいかけてやめたことば)
言いかけてやめたことば
(たいせつについたちいさなうそ)
大切についた小さなうそ
(おとなになってもむずかしいことは)
おとなになっても難しいことは
(おもってたよりたくさんある)
思ってたよりたくさんある
(どこまでもどこまでも)
どこまでも どこまでも
(ちかづけばとおくなるきみに)
近付けば遠くなるきみに
(こいをしたそれだけで)
恋をした それだけで
(そらはひろくふかくなっていく)
そらは広く深くなっていく
(ならんであるいたかえりみちとりとめもなくつづくゆき)
並んで歩いた帰り道 とりとめもなく続く雪
(きみのてつがくにふれるときいちばんすきなじぶんになる)
きみの哲学に触れるとき いちばん好きな自分になる
(はるなつあきふゆをくりかえしいつのまにかひとまわり)
春夏秋冬を繰り返し いつの間にかひとまわり
(めぐりめぐっておとずれたわたしのおりおん)
めぐりめぐって訪れた 私のオリオン
(てにいれるものじゃなくて)
手に入れるものじゃなくて
(やくそくかわすことじゃなくて)
約束交わすことじゃなくて
(それぞれにむかうばしょが)
それぞれに向かう場所が
(にていたらいいとおもう)
似ていたらいいと思う
(どこまでもどこまでも)
どこまでも どこまでも
(きみがきみでいるけだかさが)
きみがきみでいる気高さが
(うれしくてせつなくて)
嬉しくて 切なくて
(もっとずっとそばにいたくて)
もっとずっとそばにいたくて
(こいをしたそれだけで)
恋をした それだけで
(そらはひろくふかくなっていく)
そらは広く深くなっていく