サイバーセキュリティ用語 3

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関連タイピング

問題文

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(くろーむ)

Chrome

(ぐーぐるしゃがかいはつした)

Google社が開発した

(おーぷんそーす(そーすこーどをむしょうで)

オープンソース(ソースコードを無償で

(こうかいしているそふとうぇあ)のうぇぶぶらうざです。)

公開しているソフトウェア)のWeb ブラウザです。

(ほーむぺーじのえつらんにしようします。)

ホームページの閲覧に使用します。

(くっきー)

Cookie

(ほーむぺーじをえつらんしたさいに、うぇぶさーばがりようしゃのこんぴゅーたに)

ホームページを閲覧した際に、Webサーバが利用者のコンピュータに

(ほぞんするかんりようのふぁいるのこと。りようしゃのとうろくじょうほうや)

保存する管理用のファイルのこと。 利用者の登録情報や

(いままでのしょっぴんぐかーとのないようなどをりようしゃのこんぴゅーたに)

今までのショッピングカートの内容などを利用者のコンピュータに

(ほぞんしておくことで、じかいそのりようしゃがおなじうぇぶさいとをほうもんしたばあいに、)

保存しておくことで、次回その利用者が同じWebサイトを訪問した場合に、

(それらのでーたをりようできるようにするしくみです。)

それらのデータを利用できるようにする仕組みです。

(くっきーをりようすると、ろぐいんじょうほうをほかんすることもできるため、)

Cookieを利用すると、ログイン情報を保管することもできるため、

(じかいりようするときにろぐいんしょりを)

次回利用するときにログイン処理を

(しょうりゃくできるようになるといったりてんがあります)

省略できるようになるといった利点があります。

(くらうどこんぴゅーてぃんぐ)

クラウドコンピューティング

(いんたーねっとじょうのねっとわーく、さーば、すとれーじ、)

インターネット上のネットワーク、サーバ、ストレージ、

(あぷりけーしょん、さーびすなどをきょうゆうかして、)

アプリケーション、サービスなどを共有化して、

(さーびすていきょうじぎょうしゃが、りようしゃによういに)

サービス提供事業者が、利用者に容易に

(りようかのうとするもでるのことです。)

利用可能とするモデルのことです。

(くらうどこんぴゅーてぃんぐには)

クラウドコンピューティングには

など

(おもにかそうかぎじゅつがりようされています。)

主に仮想化技術が利用されています。

(さーば)

サーバ

(ねっとわーくじょうでじょうほうやさーびすをていきょうするこんぴゅーたのこと。)

ネットワーク上で情報やサービスを提供するコンピュータのこと。

(ぎゃくに、さーばにたいして、)

逆に、サーバに対して、

(じょうほうやさーびすをようきゅうするこんぴゅーたをくらいあんとといいます。)

情報やサービスを要求するコンピュータをクライアントと言います。

(たとえば、いんたーねっとでは、)

例えば、インターネットでは、

(うぇぶさーばやめーるさーば、)

Webサーバやメールサーバ、

(でぃーえぬえすさーばなどがしようされています。)

DNSサーバなどが使用されています。

(しんくらいあんと)

シンクライアント

(きぎょうそしきのじょうほうしすてむで、)

企業・組織の情報システムで、

(しゃいんなどがりようするこんぴゅーた(くらいあんと)に)

社員などが利用するコンピュータ(クライアント)に

(さいていげんのきのうだけをもたせて、)

最低限の機能だけを持たせて、

(さーばがわであぷりけーしょんそふとや)

サーバ側でアプリケーションソフトや

(ふぁいるなどのかんりをかのうにするしすてむのそうしょうのこと。)

ファイルなどの管理を可能にするシステムの総称のこと。

(また、そのようなしすてむをじつげんするための、)

また、そのようなシステムを実現するための、

(きのうをしぼったていかかくの)

機能を絞った低価格の

(くらいあんとようこんぴゅーたのことをいいます。)

クライアント用コンピュータのことを言います。

(しんくらいあんと)

シンクライアント

(きぎょうそしきのじょうほうしすてむで、)

企業・組織の情報システムで、

(しゃいんなどがりようするこんぴゅーた(くらいあんと)に)

社員などが利用するコンピュータ(クライアント)に

(さいていげんのきのうだけをもたせて、)

最低限の機能だけを持たせて、

(さーばがわであぷりけーしょんそふとや)

サーバ側でアプリケーションソフトや

(ふぁいるなどのかんりをかのうにするしすてむのそうしょうのこと。)

ファイルなどの管理を可能にするシステムの総称のこと。

(また、そのようなしすてむをじつげんするための、)

また、そのようなシステムを実現するための、

(きのうをしぼったていかかくの)

機能を絞った低価格の

(くらいあんとようこんぴゅーたのことをいいます。)

クライアント用コンピュータのことを言います。

(じょうほうかくさまたはでじたるでばいどとは、)

情報格差またはデジタル・デバイドとは、

(いんたーねっとなどのじょうほうつうしんぎじゅつをりようできるものと)

インターネット等の情報通信技術を利用できる者と

(りようできないものとのあいだにもたらされるかくさのこと)

利用できない者との間にもたらされる格差のこと

(どめいん)

ドメイン

(いんたーねっとじょうでせつぞくしているねっとわーくにせっていされるなまえのこと。)

インターネット上で接続しているネットワークに設定される名前のこと。

(ばなー)

バナー

(うぇぶぺーじじょうでほかのうぇぶさいとを)

ウェブページ上で他のウェブサイトを

(しょうかいするやくわりをもつがぞう(あいこんのいっしゅ)のこと。)

紹介する役割をもつ画像(アイコンの一種)のこと。

(ほんらい、はたじるしをいみし、うぇぶぺーじじょうでこうこくがめだつように)

本来、旗印を意味し、ウェブページ上で広告が目立つように

(つかわれたことから、このとおりなでよばれていちゃくした。)

使われたことから、この通名で呼ばれ定着した。

(ぶろぐ)

ブログ

(いんたーねっとじょうでこうかいされているにっきけいしきのほーむぺーじのこと。)

インターネット上で公開されている日記形式のホームページのこと。

(からはせいしたことばである)

から派生した言葉である

(もともとは、うぇぶろぐ(ほーむぺーじのりれきのいみ))

もともとは、「Web log」(ホームページの履歴の意味)

(ぷろとこる)

プロトコル

(ねっとわーくをかいしてこんぴゅーたどうしがでーたを)

ネットワークを介してコンピュータ同士がデータを

(やりとりするためにさだめられた、)

やり取りするために定められた、

(でーたけいしきやそうじゅしんのてじゅんなどの)

データ形式や送受信の手順などの

(こくさいひょうじゅんきそくのこと)

国際標準規則のこと

(つうしんぷろとこるともよばれる)

通信プロトコルとも呼ばれる

(ぶんかやげんごがことなるくにとくにとのがいこうようしきのきめごと)

文化や言語が異なる国と国との外交様式の決めごと

(というのがもともとのいみです)

というのが元々の意味です

(こんぴゅーたやつうしんききも、めーかーやきしゅごとに)

コンピュータや通信機器も、メーカーや機種ごとに

(つうしんけいしきがことなるとそうごにつうしんがおこなえないため、)

通信形式が異なると相互に通信が行えないため、

(あいてぃーゆーてぃなどのこくさいきかんでひょうじゅんがきめられています。)

ITU-Tなどの国際機関で標準が決められています。

(ひょうじゅんにじゅんきょしたかたちでかいはつされるため、)

標準に準拠した形で開発されるため、

(こんぴゅーたやつうしんききは、)

コンピュータや通信機器は、

(めーかーがことなってもそうごにつうしんをおこなうことができるのです。)

メーカーが異なっても相互に通信を行うことができるのです。

(びっとこいん)

ビットコイン

(ちゅうおうぎんこうやたんいつのかんりしゃをもたない)

中央銀行や単一の管理者を持たない

(ぶんさんがたのでじたるつうかである。)

分散型のデジタル通貨である。

(ちゅうかいしゃをひつようとせずにぴあつーぴあで)

仲介者を必要とせずにPeer to Peerで

(びっとこいんねっとわーくじょうでゆーざーから)

ビットコインネットワーク上でユーザーから

(ゆーざーへとびっとこいんをそうしんすることでとりひきができる)

ユーザーへとビットコインを送信することで取引ができる

(とりひきはねっとわーくのーどによってけんしょうされ、)

取引はネットワークノードによって検証され、

(びっとこいんのすべてのとりひきりれきが)

ビットコインのすべての取引履歴が

(ぶろっくちぇーんとよばれるだいちょうに)

ブロックチェーン と呼ばれる台帳に

(ぶんさんてきにきろくされる)

分散的に記録される

(ぶろっくちぇーん)

ブロックチェーン

(でんしてきなだいちょうであり、あんごうぎじゅつをつかってりんくされた)

電子的な台帳であり、暗号技術を使ってリンクされた

(ぶろっくとよばれるれこーどのぞうだいするりすとのことをさしている)

ブロックと呼ばれるレコードの増大するリストの事を指している

(かくぶろっくには、まえのぶろっくのあんごうかはっしゅ、)

各ブロックには、前のブロックの暗号化ハッシュ 、

(たいむすたんぷ、とらんざくしょんでーた)

タイムスタンプ、トランザクションデータ

((いっぱんてきにはまーくるつりーであらわされる))

(一般的にはマークルツリーで表される)

(がふくまれている。)

が含まれている。

(ぷろふ)

プロフ

(けいたいさいとじょうにじこしょうかいぺーじをさくせいできるさーびすのそうしょう)

携帯サイト上に自己紹介ページを作成できるサービスの総称

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