灰の水曜日(宝塚歌劇団)

楽曲情報
灰の水曜日 歌宝塚歌劇団 作詞稲葉 太地 作曲高橋 城
雪組公演 ショー・グランデ『Carnevale睡夢』より
水夏希さん、愛原実花さんのトップコンビによるショーより。二番手スター彩吹真央さんの退団公演です。
※このタイピングは「灰の水曜日」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
やりたいからつくりました。
プレイ回数560歌詞かな662打 -
宝塚の在籍あるいはOGの方々の名前をタイピングで打ったください
プレイ回数911英字60秒 -
プレイ回数106歌詞かな832打
-
巡礼の年~リスト・フェレンツ、魂の彷徨~
プレイ回数81歌詞かな725打 -
花組公演です
プレイ回数1160歌詞かな744打 -
宝塚歌劇団ミュージカル【CASANOVA】より
プレイ回数48歌詞かな527打 -
プレイ回数44歌詞かな576打
-
宝塚のファントムの一番最初のところです。
プレイ回数41歌詞かな108打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(とおりすぎるきせつたちどまらずながれゆく)
通り過ぎる季節 立ち止まらず流れゆく
(きづかずにねむるまになにもいわずに)
気付かずに眠る間に 何も言わずに
(よあけのかねおともまたないであしばやに)
夜明けの鐘音も待たないで 足早に
(めぐりきたときはやがてきえてゆく)
めぐりきた時は やがて消えてゆく
(あるあさまどをあけるとみなもにうかぶけしきは)
ある朝窓を開けると 水面に浮かぶ景色は
(ゆめのなごりうつししずかにうるんでゆれていた)
夢の名残映し 静かにうるんで揺れていた
(そのときそらからしろいこなゆきがふりそそいで)
その時 空から白い 粉雪が降り注いで
(かなしみもさみしさもおおいかくしてゆく)
悲しみも さみしさも 覆い隠してゆく
(すべてはいつかきえゆくまぼろしだったとしても)
全てはいつか消えゆく 幻だったとしても
(めぐりきたこのときはこころにきざまれて)
めぐりきた この時は 心に刻まれて
(くちることなくいろあせもせず)
朽ちることなく 色あせもせず
(かがやきつづけきえることなく)
輝き続け 消えることなく