希望の瞳

楽曲情報
希望の瞳 歌宝塚歌劇団 作詞小池 修一郎 作曲太田 健
宝塚歌劇団星組公演「太王四神記Ⅱ」の歌詞タイピングです
※このタイピングは「希望の瞳」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぼくのひとみにきぼうがみえたなら)
僕の瞳に 希望が見えたなら
(それはきみをみつめていたから)
それは 君を見つめていたから
(きみといきるふたりのとき)
君と生きる 二人の時
(ふたりでいきるじゆうのとき)
二人で生きる 自由の時
(ぼくはすべてわすれることができる)
僕は全て忘れることが出来る
(きみをあいすることに)
君を愛することに
(いちずになれる)
一途になれる
(たとえうちひしがれて)
たとえ 打ちひしがれて
(ぜつぼうのふちにいきるとしても)
絶望の淵に生きるとしても
(ぼくはきみといきよう)
僕は 君と生きよう
(きぼうのかがやきうしなわないために)
希望の輝き 失わないために
(ぼくのひとみに)
僕の(あなたの) 瞳に(瞳に)
(きぼうがみえたなら)
希望が 見えたなら
(それは)
それは
(きみを)
君を(あなたを)
(きみを)
君を
(あいしているから)
愛しているから