真っ赤な太陽 / 美空ひばり

楽曲情報
真赤な太陽 歌美空 ひばり 作詞吉岡 治 作曲原 信夫
※このタイピングは「真赤な太陽」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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1952年5月1日 発売
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歌詞(問題文)
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(まっかにもえたたいようだからまなつのうみはこいのきせつなの)
まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの
(なぎさをはしるふたりのかみにせつなくなびくあまいしおかぜよ)
渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い 潮風よ
(はげしいあいにやけたすはだはもえるこころこいのときめき)
はげしい 愛に 灼けた 素肌は 燃える こころ 恋の ときめき
(わすれずのこすため)
忘れず 残すため
(まっかにもえたたいようだからまなつのうみはこいのきせつなの)
まっかに 燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの
(いつかはしずむたいようだからなみだにぬれたこいのきせつなの)
いつかは沈む 太陽だから 涙に濡れた 恋の季節なの
(なぎさにきえたふたりのこいにくだけるなみがしろくめにしみる)
渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる
(くちづけかわしとわをちかったあいのこどくうみにながして)
くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして
(はげしくみをまかす)
はげしく 身をまかす
(いつかはしずむたいようだからなみだにぬれたこいのきせつなの)
いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの
(こいのきせつなのこいのきせつなの)
恋の季節なの 恋の季節なの
(こいのきせつなのこいのきせつなの)
恋の季節なの 恋の季節なの