せっちーの冒険記8

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ちょううんしりゅ | 2525 | せっちー冒険記中級者 | 2.9 | 87.4% | 416.2 | 1227 | 176 | 37 | 2025/07/03 |
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問題文
(ぜんかいまでのあらすじ)
前回までのあらすじ
(backroomsにおちたせっちーたちは、level5をぬけた。)
〜backroomsに落ちたせっちーたちは、LEVEL5を抜けた。〜
(たしかにぷーるだけど...)
m「たしかにプールだけど...」
(おもってたぷーるとちがうな)
t「思ってたプールと違うな」
(30せんちくらいみずがはってあるたいるばりのひろいくうかんだった。)
30センチくらい水が張ってあるタイル張りの広い空間だった。
(ここはlevel37「さぶりみてぃ」だよ。)
m「ここはLEVEL37{サブリミティ}だよ。」
(てきがいない、しんぴてきであんぜんなlevelだよ。)
m「敵がいない、神秘的で安全なLEVELだよ。」
(たんさくしていこう)
自分「探索していこう」
(きれいなくうかんだなぁ。ひかりがさしこんでる)
m「きれいな空間だなぁ。光が差し込んでる」
(まるでおれのこころみたいだ)
自分「まるでオレの心みたいだ」
(だまれおまえのこころはごみすてばだろ)
t「黙れお前の心はゴミ捨て場だろ」
(あっ、なんかでかいじゅうがおいてある。)
m「あっ、なんかでかい銃がおいてある。」
(「watercannon」だって。みずでっぽうかな?)
自分「{water cannon}だって。水鉄砲かな?」
(うってみようぜ。みずをいれて...)
t「撃ってみようぜ。水を入れて...」
(ばきゅーん!どぉぉぉぉーん)
t「バキューン!」watercannon「どぉぉぉぉーん」
(ちょっけい1めーとるほどのくそでかいみずのたまがとんできた。)
直径1メートルほどのクソでかい水の弾が飛んできた。
(すっげーいりょくのみずでっぽうだね。もっていこう)
自分「すっげー威力の水鉄砲だね。持っていこう」
(しばらくすすむと、とてもたかいだんさがあった。)
しばらく進むと、とても高い段差があった。
(いきどまりか?)
t「行き止まりか?」
(あ!そのみずでっぽうのはんどうでのぼれるかも!)
m「あ!その水鉄砲の反動で登れるかも!」
(t,やってみてくれ)
自分「t,やってみてくれ」
(りょうかい!みずをくんでしたをむいてじめんにむかって~~...)
t「了解!みずをくんで下を向いて地面に向かって〜〜...」
(どっかーん!どぉぉぉぉーん)
t「ドッカーン!」watercannon「どぉぉぉぉーん」
(tがすごいはやさでとんでいき、だんさのうえにちゃくちした。)
tがすごい速さで飛んでいき、段差の上に着地した。
(おまえらもこいよ!ほらよ!みずでっぽうをmにわたした。)
t「お前らも来いよ!ほらよ!」みずでっぽうをmに渡した。
(やってみる。みずをくんで、したにむかって...)
m「やってみる。水をくんで、下に向かって...」
(はっしゃ!どぉぉぉぉーん)
m「発射!」watercannon「どぉぉぉぉーん」
(mもすごいはやさでとんでいき、だんさのうえにちゃくちした。)
mもすごい速さで飛んでいき、段差の上に着地した。
(せっちーもこっちきて!みずでっぽうをわたされた。)
m「せっちーもこっちきて!」水鉄砲を渡された。
(みずをくんで、したにむかって...)
自分「水をくんで、下に向かって...」
(おらぁ!どぉぉぉぉーん)
自分「おらぁ!」watercannon「どぉぉぉぉーん」
(すごいはやさでとび、ちゃくちできた。)
すごい速さで飛び、着地できた。
(ぜんいんきたな。さきにすすむぞ。)
t「全員来たな。先に進むぞ。」
(そうやってしばらくすすむと、あかいろうかのようなばしょがあった。)
そうやってしばらく進むと、赤い廊下のような場所があった。
(なんかやばそうなびょういんっぽいろうかがある)
じぶん「なんかヤバそうな病院っぽい廊下がある」
(いやなよかんがするけど...しかたない、すすもう)
m「嫌な予感がするけど...仕方ない、進もう」
(つづく...)
続く...