(泣ける話)「おいしいね、あったかいね」

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問題文
(あにかぞくがおれたちのうちにやってきてちょうじょをおしつけてひっこした。)
兄家族が俺たちの家にやって来て長女を押し付けて引っ越した。
(あにもあによめもおいっこだけがいきがいみたいなところがあったんだよね。)
兄も兄嫁も甥っ子だけが生きがいみたいなところがあったんだよね。
(おいっこはほんとうにあたまがよかったんだ。べんきょうはきょうかしょをよめばすべてあたまのなかにはいって)
甥っ子は本当に頭が良かったんだ。勉強は教科書を読めば全て頭の中に入って
(すぽーつもできてにんきものだったらしい。ちょうじょはおいよりもできがわるいとはんだんされ)
スポーツも出来て人気者だったらしい。長女は甥よりも出来が悪いと判断され
(ほとんどほうちされていたらしい。そのときしょうがくせいだったけど、)
ほとんど放置されていたらしい。その時小学生だったけど、
(ようちえんせい?とおもえるくらいほそくてちいさかった。ふろにはいっかげつにいっかいしか)
幼稚園生?と思えるくらい細くて小さかった。風呂には一ヶ月に一回しか
(いれてくれなかったみたいで、そりゃきたなかった。ふろにいれてやったら)
入れてくれなかったみたいで、そりゃ汚かった。風呂に入れてやったら
(いっしょにはいっていたよめがなきだすんだよ。「あたまをあらってあげただけで「ありがとう)
一緒に入っていた嫁が泣き出すんだよ。「頭を洗ってあげただけで「ありがとう
(」ってなくんだよ。あったかいおふろだねってなくんだよ」って。)
」って泣くんだよ。あったかいお風呂だねって泣くんだよ」って。
(しょくじをだせば「おいしいね、あったかいね」っていうんだ。)
食事を出せば「おいしいね、あったかいね」って言うんだ。
(これはもうだめだっておもって、あにきにいったら「100まんよこせばやるよ」って)
これはもうダメだって思って、兄貴に言ったら「100万よこせばやるよ」って
(よめが「こどもをなんだとおもってるんだ!」とおこった。おれはいかりをとおりこして)
嫁が「子どもをなんだと思ってるんだ!」と怒った。俺は怒りを通り越して
(あきれしかでてこなかった。こんなのがあにきだったんだって。つぎのひおれがじぶんの)
呆れしか出てこなかった。こんなのが兄貴だったんだって。次の日俺が自分の
(ちょきんから100まんおろしてよめにわたすと「じつはわたしも」ってよめもじゅんびしていた。)
貯金から100万おろして嫁に渡すと「実は私も」って嫁も準備していた。
(200まんあにきにわたして「これでおれたちのこどもだな!」って。)
200万兄貴に渡して「これで俺たちの子どもだな!」って。
(かねでこどもをかったみたいでなんだかあのときはなんともいいようのないきもち)
金で子どもを買ったみたいでなんだかあの時はなんとも言いようのない気持ち
(だったな。おれたちそのときまだ22さいだったんだよね。とつぜんできたこどもに)
だったな。俺たちその時まだ22歳だったんだよね。突然できた子どもに
(きんじょのひともおどろいていたけど、やさしいひとたちばかりだったからいろいろたすけてもらった)
近所の人も驚いていたけど、優しい人たちばかりだったから色々助けてもらった
(ちょうじょが12さいのときにじじょがうまれた。ふあんもあったけどちょうじょはたくさんじじょを)
長女が12歳の時に次女が生まれた。不安もあったけど長女はたくさん次女を
(かわいがってくれた。おかげでじじょはおねえちゃんっこにそだった。)
可愛がってくれた。お陰で次女はお姉ちゃんっ子に育った。
(きのうはおれのたんじょうびだったんだけど、「おとうさんたんじょうびおめでとう」って)
昨日は俺の誕生日だったんだけど、「お父さん誕生日おめでとう」って
(てづくりのたばこけーすをくれた。これがまたこってるんだわ。)
手作りのたばこケースをくれた。これがまた凝ってるんだわ。
(きとかわでできてるんだけど、さいこうにつかいごこちがいい。)
木と皮で出来てるんだけど、最高に使い心地がいい。
(「すいすぎないように」ってかかれてるけど・・・)
「吸いすぎないように」って書かれてるけど・・・
(ひきとったときとはくらべものにならないくらいあかるいこにちょうじょはなった。)
引き取った時とは比べ物にならないくらい明るい子に長女はなった。
(ともだちもたくさんいて、よくいえにもあそびにくる。べんきょうだっておれににないで)
友達もたくさんいて、よく家にも遊びにくる。勉強だって俺に似ないで
(よめににたのかよくできるこだ。そのかわりにじじょはあっぱらぱー(おちょうしもので)
嫁に似たのか良く出来る子だ。その代わりに次女はアッパラパー(お調子者で
(いまのじぶんをぞんぶんにたのしんでいるひと)だけど、ともだちもいるしげんきならいいや。)
今の自分を存分に楽しんでいる人)だけど、友達もいるし元気ならいいや。
(これからふたりともおおきくなっていってけっこんしていえをでていくのかなとおもうと)
これから二人とも大きくなっていって結婚して家を出ていくのかなと思うと
(なんだかさびしいな。ひさしぶりにあにきからねんがじょうがとどいてむかしのことをおもいだしたので)
なんだか寂しいな。久しぶりに兄貴から年賀状が届いて昔の事を思い出したので
(かきこみ。「とうだいにうかったよ、むすこ。しあわせなかぞくです」なんてかいてるけど)
書き込み。「東大に受かったよ、息子。幸せな家族です」なんて書いてるけど
(おれたちかぞくのほうがぜんぜんしあわせであったかいかていだわ。)
俺たち家族の方が全然幸せであったかい家庭だわ。