第8章 近世ヨーロッパ世界の形成
近世・あるいは初期近代と呼ばれる時代の、前半の時期を扱う。
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問題文
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(よーろっぱでは15せいきこうはんからきんげんだいにちょくせつつながるあたらしいうごきがめだつ)
ヨーロッパでは、15世紀後半から、近現代に直接つながる新しい動きがめだつ
(きんせいのうごきはせいじけいざいしゃかいしゅうきょうぶんかなどあらゆるぶんやにおよぶ)
近世の動きは、政治・経済・社会・宗教・文化などあらゆる分野におよぶ
(15せいきから17せいきにかけてあじあやあめりかへのしんしゅつをだいこうかいじだいとよぶ)
15世紀から17世紀にかけて、アジアやアメリカへの進出を大航海時代と呼ぶ
(しそうげいじゅつかがくのぶんやではるねさんすによってとくちょうづけられる)
思想・芸術・科学の分野では、ルネサンスによって特徴づけられる
(16せいきにはかとりっくきょうかいをひはんするしゅうきょうかいかくにたいしてないぶかくしんもおこなわれた)
16世紀には、カトリック教会を批判する宗教改革に対して内部革新も行われた
(しゅうきょうかいかくのけっかかっこくのきょうかいはそれぞれこせいをつよめてせいじちつじょもえいきょうをうけた)
宗教改革の結果、各国の教会はそれぞれ個性を強めて、政治秩序も影響をうけた
(よーろっぱのくにぐにはじゅうらいよりもきょうこなまとまりをもつようになった)
ヨーロッパの国々は、従来よりも強固なまとまりをもつようになった
(どくりつしたしゅけんこっかとしてたいりつとだきょうをかさねひとつのこくさいちつじょをけいせいしていった)
独立した主権国家として対立と妥協を重ね、一つの国際秩序を形成していった
(このこくさいちつじょをしゅけんこっかたいせいとよぶ)
この国際秩序を、主権国家体制とよぶ
(16せいきにはすぺいんがぜんせいであったがききのじだいをへてしんこうこくがたいとうした)
16世紀にはスペインが全盛であったが、危機の時代を経て新興国が台頭した