僕の胸でおやすみ =かぐや姫

楽曲情報
僕の胸でおやすみ 歌かぐや姫 作詞山田 つぐと 作曲山田 つぐと
かぐや姫 1973年リリース。
※このタイピングは「僕の胸でおやすみ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみのえがおのむこうにあるかなしみは)
君の笑顔の向こうにある悲しみは
(ぼくのとどかないところにあるものなのか)
僕の届かないところに あるものなのか
(ふたりであるいてきたみちなのになんてさびしい)
二人で歩いてきた道なのに 何てさびしい
(ふるいこーとはすててぼくのむねでおやすみ)
古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ
(はるはおとずれそしてさっていく)
春はおとずれ そして去っていく
(かわってしまうかなしみはぼくもしっている)
変わってしまう悲しみは 僕も知っている
(このふねであてのないふたりならば)
この船であてのない 二人ならば
(ふるいこーとはすててぼくのむねでおやすみ)
古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ
(ふたりであるいてきたみちなのになんてさびしい)
二人で歩いてきた道なのに 何てさびしい
(ふるいこーとはすててぼくのむねでおやすみ)
古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ