〜ダーク異能バトル〜 ガイズコード
久々に、本編に戻りますッ!(`・ω・´)ゞ
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問題文
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(「おまえってさ。けっけい、どんなかんじょうでうまれたんだよ。」)
「お前ってさ。血契、どんな感情で生まれたんだよ。」
(「え?おれ...?」)
「え?俺...?」
(ひかるはこまったようにいった。)
光琉は困ったように言った。
(めせんをおよがせ、すこしまがあく。)
目線を泳がせ、少し間が空く。
(「それは」)
「それは」
(いいかけたとき、ちゃいむがなった。)
言いかけた時、チャイムがなった。
(ひかるがめせんをおよがせていたのは、とけいをみるためか。)
光琉が目線を泳がせていたのは、時計を見るためか。
(それか、ほんとうにぐうぜんなのか。)
それか、本当に偶然なのか。
(「あ。じゃあ、またきかいがあったらね。」)
「あ。じゃあ、また機会があったらね。」
(そういって、じぶんのせきにもどった。)
そう言って、自分の席に戻った。
(「たいみんぐわるいな...」)
「タイミング悪いな...」
(かいはそうつぶやいた。)
快はそうつぶやいた。
(そして、やすみじかんがおわる。)
そして、休み時間が終わる。
(おかざきがきょうしつないにひびきわたるこえでつたえる。)
丘崎が教室内に響き渡る声で伝える。
(「これからがいずどうし、たいせんします。」)
「これからガイズ同士、対戦します。」
(「やった~!たのしみだねっ!」)
「やった〜!楽しみだねッ!」
(ひかるはどたどたかいのせきにはしってきた。)
光琉はドタドタ快の席に走ってきた。
(「おれはたのしかねえよ。」)
「俺は楽しかねえよ。」
(「というか、こいつとたたかうことじたい、いやだし。」)
「というか、こいつと戦うこと自体、嫌だし。」
(「え~?なんでよー。ずっといっしょにいた「あいぼう」じゃん!」)
「え〜?なんでよー。ずっと一緒に居た『相棒』じゃん!」
など
(ひかるは、すこしおこっているひょうじょうだった。)
光琉は、少し怒っている表情だった。
(「あいぼう、か。」)
「相棒、か。」
(そんなそんざいじゃない。)
そんな存在じゃない。
(「おまえ」というそんざいがいるから、かこのことがあたまからはなれない。)
「お前」という存在がいるから、過去のことが頭から離れない。
(おまえなんかいなくてよかった。)
お前なんかいなくてよかった。
(おまえなんかいらない。)
お前なんかいらない。
(おまえなんか...)
お前なんか...
(かいがそうかんがえていると、おかざきがいった。)
快がそう考えていると、丘崎が言った。
(「では、きょうぎじょうへ。」)
「では、競技場へ。」
(かいたちは、きょうぎじょうへとむかった。)
快達は、競技場へと向かった。