ぐでんぐでん

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歌詞(問題文)
(おれとおまえはのんだくれ)
俺とお前は飲んだくれ
(いつもおなじみせにきて)
いつも同じ店に来て
(かるくさけでもひっかけりゃ)
軽く酒でもひっかけりゃ
(まどによあけがくるくらし)
窓に夜明けがくる暮らし
(あーぐでんぐでん)
あーぐでんぐでん
(おれとおまえはぐでんぐでん)
俺とお前はぐでんぐでん
(よっておまえがつぶれたら)
寄ってお前がつぶれたら
(おれのこのかたかしてやる)
俺のこの肩かしてやる
(ねぐらそろそろかためろよ)
寝ぐらそろそろかためろよ
(そんなことばにゃみみかさず)
そんな言葉にゃ耳かさず
(かぜにきままなちどりあし)
風に気ままな千鳥足
(ゆめみごこちのたびにでる)
夢見心地の旅に出る
(あーぐでんぐでん)
あーぐでんぐでん
(おれとおまえはぐでんぐでん)
俺とお前はぐでんぐでん
(まわりみちでもみちはみち)
廻り道でも道は道
(はるかどっかにたどりつく)
はるかどっかにたどりつく
(あのこうまれはてんびんざ)
あの娘生まれは天秤座
(こいをはかりにかけたひと)
恋をはかりにかけた人
(みれんはないさとつよがれば)
未練はないさと強がれば
(ほれていたのねむねにしむ)
ホレていたのね胸にしむ
(あーぐでんぐでん)
あーぐでんぐでん
(おれとおまえはぐでんぐでん)
俺とお前はぐでんぐでん
(おもいだすたびほろにがい)
思い出す度ほろにがい
(あんときゃおまえとむかえざけ)
あん時ゃお前と迎え酒
(あーぐでんぐでん)
あーぐでんぐでん
(おれとおまえはぐでんぐでん)
俺とお前はぐでんぐでん
(いまはなんにもできねえが)
今は何にも出来ねえが
(いつかおかえしするつもり)
いつかお返しするつもり
(ひとのこころがかわならば)
人の心が川ならば
(おれとおまえはさけのかわ)
俺とお前は酒の川
(ゆめもなみだもこのさけにながしながされいきてゆく)
夢も涙もこの酒に長し流され生きてゆく
(あーぐでんぐでん)
あーぐでんぐでん
(おれとおまえはぐでんぐでん)
俺とお前はぐでんぐでん
(もしもこのおれつぶれたら)
もしもこの俺つぶれたら
(おまえがかついでかえるだろう)
お前がかついで帰るだろう
(あーぐでんぐでん)
あーぐでんぐでん
(おれとおまえはぐでんぐでん)
俺とお前はぐでんぐでん
(もしもこのおれつぶれたら)
もしもこの俺つぶれたら
(おまえがかついでかえるだろう)
お前がかついで帰るだろう