【洒落怖】顔色が悪い女
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問題文
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(いそがしいしごとでざんぎょうをたくさんし、)
忙しい仕事で残業を沢山し、
(しんやにくるまできろにつくとちゅう)
深夜に車で帰路につく途中
(こうそくのこうかしたにはいり)
高速の高架下に入り
(そこをでるとりょうわきにがーどれーるがあったのですが)
そこを出ると両脇にガードレールがあったのですが
(がーどれーるのうしろはほどうがなく、)
ガードレールの後ろは歩道が無く、
(ひとのせたけいじょうのくさきがびっしりおいしげっているばしょに)
人の背丈以上の草木がビッシリ生い茂っている場所に
(じょうげこんいろのふくをきたかおいろがわるいじょせいがひとりでたっていました)
上下紺色の服を着た顔色が悪い女性が1人で立っていました
(わたしはつかれでちょうていそくではしっていたので)
私は疲れで超低速で走っていたので
(「よくこんなしんやに(2じ)こんなへんなばしょにいられるよな~」)
「よくこんな深夜に(2時)こんな変な場所にいられるよな~」
(とちろちろみてると)
とチロチロ見てると
(じょせいはしろいしーつのようなおおきいぬのをかかえていて)
女性は白いシーツの様な大きい布を抱えていて
(あかちゃん?をだっこしているかんじで)
赤ちゃん?を抱っこしている感じで
(じぶんのくちもとにあかちゃんをよせて、)
自分の口元に赤ちゃんを寄せて、
(こちらをみながらぶつぶつくちをうごかしていましたが)
こちらを見ながらブツブツ口を動かしていましたが
(あまったぬのがざっそうのところまで(あしもとあたり)だらりとたれていて)
余った布が雑草の所まで(足元あたり)ダラリと垂れていて
(なにかきみょうないんしょうだったのでかおをちらっとみると)
何か奇妙な印象だったので顔をチラッと見ると
(めをみひらいたじょせいとばっちりめがあいました)
目を見開いた女性とバッチリ目が合いました
((またひょうじょうがこわい!))
(また表情が怖い!)
(びびったわたしはあわててあくせるをふみ)
ビビった私は慌ててアクセルを踏み
(じょせいのいたばしょをとおりすぎたちょくご)
女性のいた場所を通りすぎた直後
など
(「なに?なに?こえー!」)
「何?何?怖えー!」
(とくるまのるーむみらーでじょせいのほうをみると)
と車のルームミラーで女性の方を見ると
(じょせいはがーどれーるからまえのめりになって)
女性はガードレールから前のめりになって
(くるまのるーむみらーのなかのわたしを)
車のルームミラーの中の私を
(くちをおおきくあけてわたしをぎょうししていました...)
口を大きく開けて私を凝視していました...
(ちのけがひきました)
血の気が引きました