記憶

NIVEAブランド2018年CMソング
アルバム「デザイン&リーズン」の中の一曲
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歌詞(問題文)
(ひかりのふれあがまぶしくて)
光のフレアが眩しくて
(よくみえないだれかのかお)
よく見えない誰かの顔
(おぼえてるはんどくりーむの)
覚えてるハンドクリームの
(やわらかでせいけつなかおり)
柔らかで清潔な香り
(かさかさのほほでわらった)
かさかさのほほで笑った
(ほんとうかもわからないけど)
本当かもわからないけど
(あいされているとあのとき)
愛されているとあのとき
(たしかにかんじられたんだ)
確かに感じられたんだ
(ほんのすこしゆうきがほしいとき)
ほんの少し勇気が欲しいとき
(おもいだせるとくべつなばめんがある)
思い出せる特別な場面がある
(それはほほをつつむやさしいゆび)
それはほほを包む優しい指
(つないだてのぬくもり)
繋いだ手のぬくもり
(なにかのひょうしにおもいだす)
何かの拍子に思い出す
(ことばをこえたおもいのきおく)
言葉を超えた想いの記憶
(もしもおもいだせないなら)
もしも思い出せないなら
(ぼくがやさしくつたえよう)
僕が優しく伝えよう
(なにかのひょうしにおもいだす)
何かの拍子に思い出す
(ことばをこえたおもいのきおく)
言葉を超えた想いの記憶
(あいがにくしみになったり)
愛が憎しみになったり
(すべてをわらえるひがきたり)
全てを笑える日が来たり
(つきひがながれるときもちも)
月日が流れると気持ちも
(いくらでもかわっていくから)
いくらでも変わっていくから
(すべてうそだといわないで)
全て嘘だと言わないで
(つめたいふゆをこえてこそ)
冷たい冬を超えてこそ
(つよくうつくしいじぶんになれる)
強く美しい自分になれる
(そうただしんじてほしい)
そうただ信じてほしい
(ほんのすこしゆうきがほしいとき)
ほんの少し勇気が欲しいとき
(きみがおもいだしてくれるように)
君が思い出してくれるように
(それはほほをつつむやさしいゆび)
それはほほを包む優しい指
(つないだてのぬくもり)
繋いだ手のぬくもり
(なにかのひょうしにおもいだす)
何かの拍子に思い出す
(ことばをこえたおもいのきおく)
言葉を超えた想いの記憶
(もしもおもいだせないなら)
もしも思い出せないなら
(ぼくがやさしくつたえよう)
僕が優しく伝えよう
(なにかのひょうしにおもいだす)
何かの拍子に思い出す
(ことばをこえたおもいのきおく)
言葉を超えた想いの記憶
(だいじょうぶだよと)
大丈夫だよと
(ほほえんであげたいとき)
微笑んであげたいとき
(おもいだせるとくべつなばめんがある)
思い出せる特別な場面がある
(それはほほをつつむやさしいゆび)
それはほほを包む優しい指
(つないだてのぬくもり)
繋いだ手のぬくもり
(なにかのひょうしにおもいだす)
何かの拍子に思い出す
(ことばをこえたおもいのきおく)
言葉を超えた想いの記憶
(もしもおもいだせないなら)
もしも思い出せないなら
(ぼくがやさしくつたえよう)
僕が優しく伝えよう
(なにかのひょうしにおもいだす)
何かの拍子に思い出す
(ことばをこえたおもいのきおく)
言葉を超えた想いの記憶