忘れません/高山厳
楽曲情報
忘れません 歌朝倉 三由希 作詞髙山 弘 作曲髙山 弘
・「灯火」は「ともしび」と入力してください。
※このタイピングは「忘れません」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おぼえていますかあなたはよるのおそくまで)
覚えていますか 貴方は夜の遅くまで
(ぼくらのためにあみものしていたね)
僕らのために 編み物 していたね
(わすれませんあなたのあいのふかさは)
忘れません 貴方の 愛の深さは
(いつまでもぼくらのこころのともしびとして)
いつまでも 僕らの心の 灯火として
(いもうとたちもずいぶんおとなになって)
妹たちも 随分 大人になって
(ひとりでいきてきたとおもいちがいするけど)
一人で生きてきたと 思い違い するけど
(わすれていませんあなたがそだててくれた)
忘れていません 貴方が育ててくれた
(いまでもときどきゆめのなかであえるひと)
今でも時々 夢のなかで会える人
(だれもしらないだれにもおしえたくないかなしさ)
誰も知らない 誰にも教えたくない 悲しさ
(しっていますかあにきもよめをもらい)
知っていますか 兄貴も 嫁をもらい
(すべてがかわってゆくけどあなたはいない)
全てが変わってゆくけど 貴方はいない
(いまではあえないははよあなたは)
今では会えない母よ 貴方は
(どこでみていてくれるのだろうか)
どこで 見ていてくれるのだろうか
(だれもしらないだれにもおしえたくないかなしさ)
誰も知らない 誰にも教えたくない 悲しさ
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