櫂/香田晋・原田ゆかり
楽曲情報
櫂 歌真木 由布子 作詞石本 美由起 作曲叶 弦大
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※このタイピングは「櫂」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おれとくろうをするきなら)
俺と苦労を する気なら
(たびにでようかひとしれず)
旅に出ようか 人知れず
(いいわあなたといっしょなら)
いいわ 貴方と一緒なら
(こいにさだめをあずけます)
恋にさだめを 預けます
(ふねをこぐにはかいがいる)
舟を漕ぐには 櫂が要る
(いきてゆくにはつまがいる)
生きてゆくには 妻が要る
(すきなあなたのためならば)
好きな貴方の ためならば
(かいにわたしはなりましょう)
櫂に 私は なりましょう
(はるははなあきはつきふゆはゆき)
春は花 秋は月 冬は雪
(ふたりにめぐるとしつきをこえるたびじがわ)
ふたりに巡る 年月を 越える旅路川
(さむくないかいひとのよは)
寒くないかい 人の世は
(いつもつめたいかぜばかり)
いつも冷たい 風ばかり
(いいえあなたとつなぐてが)
いいえ 貴方と繋ぐ手が
(はなれなければいいのです)
離れなければ いいのです
(ふねのいのちがかいならば)
舟の命が 櫂ならば
(おれのいのちはおまえだよ)
俺の命は おまえだよ
(うまれこきょうのわたしばは)
生まれ故郷の 渡し場は
(ははがなくようなあめがふる)
母が泣くような 雨が降る
(はるははなあきはつきふゆはゆき)
春は花 秋は月 冬は雪
(ふたりにめぐるとしつきをこえるたびじがわ)
ふたりに巡る 年月を 越える旅路川
(はるははなあきはつきふゆはゆき)
春は花 秋は月 冬は雪
(ふたりにめぐるとしつきをこえるたびじがわ)
ふたりに巡る 年月を 越える旅路川
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