記憶の果て
楽曲情報
記憶の果て/六道骸 歌飯田 利信 作詞向井 隆昭 作曲向井 隆昭
雲雀さんに続き、骸も好きなので追加。
戦隊物みたいなメロディが好きです。
戦隊物みたいなメロディが好きです。
※このタイピングは「記憶の果て/六道骸」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まわりつづけてくときのながれに)
回り続けてく 時の流れに
(いまこのめはただなにをみる)
今この目はただ何を見る
(だれかのためなどぎぜんをはいて)
誰かの為など 偽善を吐いて
(いまいきるものはなにをかたる)
今生きる者は何を語る
(たった1どのうんめいでもいい)
たった1度の運命でもいい
(どんなりゆうがあったとしても)
どんな理由があったとしても
(くりかえすきおくのはてに)
繰り返す 記憶の果てに
(かわらないきみをさがそう)
変わらないきみを捜そう
(きずついたこころにふれる)
傷ついた 心に触れる
(そのときはきみはぼくのもの)
その時はきみは僕のもの
(ふるえたからだをつつみこむきり)
震えた体を包み込む霧
(でぐちなどどこにあるという)
出口などどこに在るという
(だれもがほんとうのきもちかくして)
誰もが本当の気持ち隠して
(どうせこのよはもうまぼろしで)
どうせこの世はもう幻で
(たった1どのじんせいだとしても)
たった1度の人生だとしても
(なにもいえないそれでもいいと)
何も言えない それでもいいと?
(まいおちてゆくいのちをみていた)
舞落ちてゆく 命を見ていた
(きっとどこかでまたであうだろう)
きっとどこかでまた出逢うだろう
(くりかえすきおくのはてに)
繰り返す 記憶の果てに
(かわらないきみをさがそう)
変わらないきみを捜そう
(きずついたこころにふれる)
傷ついた心に触れる
(そのときはきみはぼくのもの)
その時は君は僕のもの
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