素晴らしい世界
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歌詞(問題文)
(ふりそそぐひかりのなかぼくたちはわらっていた)
降り注ぐ光の中 僕達は笑っていた
(きみのことほんとうにすきだった)
君のこと本当に好きだった
(すばらしいせかい、もどれないひび)
素晴らしい世界、戻れない日々
(どれだけきずつけてもきみは)
どれだけ傷つけても君は
(いつもわらってくれたのに)
いつも笑ってくれたのに
(かぜにまうこころ、とどかない、もう)
風に舞う心、届かない、もう
(こどくのおりのなかでないてたきみにきづけなかった)
孤独の折の中で泣いてた君に気付けなかった
(さいごまでえがおのきみがせつなすぎる)
最後まで笑顔の君が切なすぎる
(すべてからにげつづけたなくすことがこわかった)
すべてから逃げ続けた 失くす事が怖かった
(やさしさにあまえてただけだった)
優しさに甘えてただけだった
(いとおしいせかい、もどれないひび)
愛おしい世界、戻れない日々
(どれだけきずつけてもきみは)
どれだけ傷つけても君は
(いつもわらってくれたよね？)
いつも笑ってくれたよね？
(すれちがうこころ、きこえない、もう)
擦れ違う心、聞こえない、もう
(こどくをおしころしたままで)
孤独を押し殺したままで
(いつもわらっていたんだよね？)
いつも笑っていたんだよね？
(さいごのきすのあときみはすこしないた)
最後のキスの後君は少し泣いた
(ほんとうに、ほんとうに、ほんとうにごめんね)
本当に、本当に、本当にごめんね
(きみのことほんとうにすきだった)
君のこと本当に好きだった
(いとおしいせかい、こわれていくひび)
愛おしい世界、壊れていく日々
(まるでなにもなかったかのようにまちのひかりはきれいで)
まるで何もなかったかのように街の光は綺麗で
(かぜにまうこころ、きづいたらもう)
風に舞う心、気付いたらもう
(きみのいないせかいのすみっこで)
君のいない世界のすみっこで
(こえをあげてないていた)
声を上げて泣いていた
(さくらがまいおちてよるをしろくそめる)
桜が舞い落ちて夜を白く染める
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