閃光
9月から10月までFMラジオ「ラジオとラジコ」にて楽曲が流れます。
ぜひお聴きください!
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歌詞(問題文)
(さあほらきみのうたひびかせてわらおういま)
さあほら 君の唄 響かせて笑おう 今
(どんなみらいだってどんなみちだって)
どんな未来だって どんな道だって
(じぶんできめるもの)
自分で決めるもの
(どうせならまわりのめもきにならないくらい)
どうせなら周りの目も気にならないくらい
(はばたいてかがやいて)
羽ばたいて輝いて
(このせつなのみちで)
この刹那の人生(みち)で
(いろんなしがらみがきみのみちをふさぐなら)
色んな柵が君の道を塞ぐなら
(ぼくがまほうをつかってほどくから)
僕が魔法を使って解くから
(だいじょうぶこわくない)
大丈夫 怖くない
(きのうのこうかいをなやんだってまえにすすめなくて)
昨日の後悔を悩んだって前に進めなくて
(ならいったんそれはおいといて、、)
なら一旦それは置いといて、、
(いまなにがしたいの?)
今何がしたいの?
(ながしたなみだもあめとなり)
流した涙も雨となり
(ひがさしたそらへにじにかわり)
日が差した空へ 虹に変わり
(あめあがりはれわたりきみのとなりでぼくもわらい)
雨上がり 晴れ渡り 君の隣で僕も笑い
(どんなけしきもどんなじかんもどんなせかいも)
どんな景色もどんな時間もどんな世界も
(いまもかこもみらいも)
現在(いま)も過去も未来も
(きみといたいよ)
君といたいよ
(そんなうたをうたいながらそらをみたいな)
そんな歌を歌いながら空を見たいな
(なぜかいつもいじょうにまぶしかったきがした)
何故かいつも以上に眩しかった気がした
(さあほらきみのうたひびかせてわらおういま)
さあほら 君の唄 響かせて笑おう 今
(どんなみらいだってどんなみちだって)
どんな未来だってどんな道だって
(じぶんできめるもの)
自分で決めるもの
(どうせならまわりのめもきにならないくらい)
どうせなら周りの目も気にならないくらい
(おおきなこえでさけぼうかがやけみらい)
大きな声で 叫ぼう 輝け未来
(ばせいやむかいかぜがきみのあしをとめるなら)
罵声や向かい風が君の足を止めるなら
(ぼくがたてになってまもるから)
僕が盾になって守るから
(ともにすすんでいこうよ)
共に進んでいこうよ
(はるかみらいなんて)
遥か未来なんて
(だれでもふあんばかりであふれている)
誰でも不安ばかりで溢れている
(だからそのさきをてらすひかりにぼくがなる)
だからその先を照らす光に僕がなる
(きれいごとだけでもまえにすすめるのなら)
綺麗事だけでも 前に進めるのなら
(たちどまってしたをむいてもんくいうよりましさ)
立ち止まって下を向いて文句言うよりましさ
(それがおれのいきかたってひらきなおるいみはある)
“それが俺の生き方”って開き直る意味はある
(ぽじてぃぶってだれでもめざせたりするんじゃね?)
ポジティブって誰でも目指せたりするんじゃね?
(かなしみにうもれたへいさされたどうろか)
悲しみに埋もれた 閉鎖された道路か
(よろこびであふれたえいがかにはちょうどさ)
喜びで溢れた 映画化にはちょうどさ
(どちらをえらんでもいちどきりのみちだぞ)
どちらを選んでも一度きりの道だぞ
(きみがしゅやくのものがたりきりひらこう)
君が主役の物語 切り開こう
(さあほらきみのうたひびかせてわらおういま)
さあほら 君の唄 響かせて笑おう 今
(どんなみらいだってどんなみちだって)
どんな未来だってどんな道だって
(じぶんできめるもの)
自分で決めるもの
(どうせならあしたのふあんもふきとばすくらい)
どうせなら明日の不安も吹き飛ばすくらい
(おおきなこえでさけぼうかがやけみらい)
大きな声で 叫ぼう 輝け未来
(あのひきめたこのみちあるきだしたそのいみ)
あの日決めたこの道 歩き出したその意味
(ばせいあびてきずがついていぬかくごでたついし)
罵声浴びて傷がついて 死ぬ覚悟で立つ意志
(「こわいものなどもうないよ」)
「怖いものなどもうないよ」
(なんてうそついてみえをはった)
なんて嘘ついて見栄を張った
(かげでわるくいわれてじゃまされるのがいやで)
影で悪く言われて 邪魔されるのが嫌で
(なにもきこえないふりしてもささるこころに)
何も聞こえないフリしても刺さる心に
(だけどそれでもかなえたいもの)
だけどそれでも叶えたいもの
(ひかりつづけようこのみちをしんじるひとのために)
光り続けよう この道を信じる人のために
(さあほらきみのうたひびかせてわらおういま)
さあほら 君の唄 響かせて笑おう 今
(どんなみらいだってどんなみちだってかがやけるはず)
どんな未来だってどんな道だって 輝けるはず
(どうせならいつかのじぶんがこしぬかすくらい)
どうせならいつかの自分が腰抜かすくらい
(おおきなこえでさけぼうかがやけみらい)
大きな声で 叫ぼう 輝け未来
((このじんせいのしゅやくはきみです)
(この人生の主役は君です
(どんなものにするのかもきみしだい)
どんなものにするのかも君次第
(いまきみがみているみらいはどんなものですか)
今君が見ている未来はどんなものですか
(いまをぜんりょくでいきていますか))
今を全力で生きていますか)