雪の華

背景
投稿者投稿者maronいいね0お気に入り登録
プレイ回数333難易度(2.7) 1009打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 雪の華  中島 美嘉  作詞SATOMI  作曲松本 良喜
中島美嘉
※このタイピングは「雪の華」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(のびたかげをほどうにならべ)

のびた人影(かげ)を 舗道に並べ

(ゆうやみのなかをきみとあるいてる)

夕闇のなかをキミと歩いてる

(てをつないでいつまでもずっと)

手を繋いでいつまでもずっと

(そばにいれたならなけちゃうくらい)

そばにいれたなら泣けちゃうくらい

(かぜがつめたくなって)

風が冷たくなって

(ふゆのにおいがした)

冬の匂いがした

(そろそろこのまちに)

そろそろこの街に

(きみとちかづけるきせつがくる)

キミと近付ける季節がくる

(ことし、さいしょのゆきのはなを)

今年、最初の雪の華を

(ふたりよりそって)

2人寄り添って

(ながめているこのときに)

眺めているこの瞬間(とき)に

(しあわせがあふれだす)

シアワセがあふれだす

(あまえとかよわさじゃない)

甘えとか弱さじゃない

(ただ、きみをあいしてる)

ただ、キミを愛してる

(こころからそうおもった)

心からそう思った

(きみがいるとどんなことでも)

キミがいると どんなことでも

(のりきれるようなきもちになってる)

乗りきれるような気持ちになってる

(こんなひびがいつまでもきっと)

こんな日々がいつまでもきっと

(つづいてくことをいのっているよ)

続いてくことを祈っているよ

(かぜがまどをゆらした)

風が窓を揺らした

(よるはゆりおこして)

夜は揺り起こして

(どんなかなしいことも)

どんな悲しいことも

(ぼくがえがおへとかえてあげる)

ボクが笑顔へと変えてあげる

(まいおちてきたゆきのはなが)

舞い落ちてきた雪の華が

(まどのそとずっと)

窓の外ずっと

(ふりやむことをしらずに)

降りやむことを知らずに

(ぼくらのまちをそめる)

ボクらの街を染める

(だれかのためになにかを)

誰かのために何かを

(したいとおもえるのが)

したいと思えるのが

(あいということをしった)

愛ということを知った

(もし、きみをうしなったとしたなら)

もし、キミを失ったとしたなら

(ほしになってきみをてらすだろう)

星になってキミを照らすだろう

(えがおもなみだにぬれてるよるも)

笑顔も 涙に濡れてる夜も

(いつもいつでもそばにいるよ)

いつもいつでもそばにいるよ

(ことし、さいしょのゆきのはなを)

今年、最初の雪の華を

(ふたりよりそって)

2人寄り添って

(ながめているこのときに)

眺めているこの瞬間(とき)に

(しあわせがあふれだす)

シアワセがあふれだす

(あまえとかよわさじゃない)

甘えとか弱さじゃない

(ただ、きみとずっと)

ただ、キミとずっと

(このままいっしょにいたい)

このまま一緒にいたい

(すなおにそうおもえる)

素直にそう思える

(このまちにふりつもってく)

この街に降り積もってく

(まっしろなゆきのはな)

真っ白な雪の華

(ふたりのむねにそっとおもいでをえがくよ)

2人の胸にそっと想い出を描くよ

(これからもきみとずっと・・・)

これからもキミとずっと・・・

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

maronのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971